BestReviewでは独自のアンケートを取り、実際にLauce ヒップシート 抱っこ紐を購入した91人の口コミや体験談を元に評価やメリット&デメリットなどをご紹介していきます。
購入を迷っている方は是非参考にしてみてくださいね。
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Lauce ヒップシート 抱っこ紐の総合評価は?
早速、総合評価から発表していきましょう!
Lauce ヒップシート 抱っこ紐について、実際に購入した91人の方にBestReviewで独自アンケートを実施したところ、総合評価は星3.62という結果になりました!
口コミでもオススメしている方が多く、買って損はない商品です!
Lauce ヒップシート 抱っこ紐のメリット5選
パッド付き補助ベルトで快適な抱っこ
当ブランド独自のパッド付き補助ベルトは、抱っこ時の負担を軽減し、快適な抱っこをサポートします。
特に長時間の抱っこや、お子様が成長して体重が増えてきた際に、その効果を実感いただけます。
例えば、お子様とのお散歩で公園まで少し距離がある場合や、ショッピングモールでのお買い物など、抱っこ紐が手放せないシーンで大活躍します。
補助ベルトがあることで、腰や肩への負担が分散され、より楽に抱っこができるため、ママやパパの疲労を軽減し、お子様との楽しい時間をより長く過ごせるようになります。
また、補助ベルトは簡単に装着できるため、急な抱っこにも対応でき、忙しい毎日の中でも手軽に使えるのが魅力です。
シーンに合わせて使い分けできる2way仕様
上部キャリア部分は簡単に取り外しが可能で、「抱っこひも」と「ヒップシート」の2wayで使用できます。
家の中でのちょっとした抱っこの際にはヒップシートのみで使用したり、外出時には抱っこ紐として使用したりと、シーンに合わせて使い分けることができます。
例えば、家事をする際にヒップシートで赤ちゃんを抱っこしながら、両手を空けて作業ができます。
また、近所のスーパーへの買い物など、短時間の外出であればヒップシートのみで手軽に抱っこができます。
旅行やショッピングなど、長時間の抱っこが必要な場合には、抱っこ紐として使用することで、より安定した抱っこが可能です。
このように、2way仕様であることで、様々なシーンに対応でき、子育てをより快適にサポートします。
豊富な収納力で手ぶらでお出かけ
フロントとサイドに充実した収納ポケットを備えており、おむつ、おしりふき、哺乳瓶、スマホなど、必要なものをまとめて持ち運べます。
これ一つで手ぶらでお出かけできるので、荷物が多くなりがちなママやパパにとって非常に便利です。
例えば、公園へ行く際に、おむつ、おしりふき、飲み物、おやつなどを収納して、手ぶらで出かけることができます。
また、旅行の際には、パスポートやチケット、携帯電話などを収納しておけば、必要な時にすぐに取り出せます。
収納力があることで、リュックやバッグを持つ必要がなくなり、身軽に行動できるため、お子様との時間をより楽しむことができます。
快適設計で赤ちゃんもママパパも快適
お子様の擦れ防止、通気性の良いメッシュ素材、クッション性の高いヘッドレストなど、快適性にこだわった設計です。
ママやパパのウエスト部分にも厚手クッションとムレ防止メッシュを採用し、快適な装着感を実現しています。
例えば、夏場の暑い時期でも、通気性の良いメッシュ素材のおかげで、赤ちゃんもママやパパも蒸れにくく、快適に過ごせます。
また、クッション性の高いヘッドレストは、赤ちゃんの頭を優しく包み込み、首への負担を軽減します。
長時間の抱っこでも、肩や腰への負担を軽減する設計になっているため、疲れにくく、快適に抱っこができます。
赤ちゃんもママやパパも快適に過ごせるように、細部にまでこだわった設計が魅力です。
安全装着構造で安心
腰ベルトは広幅マジックテープとバックルの2重連結構造で、肩紐・ウェスト紐も調整可能なので、しっかりと固定できます。
シート座面には滑り止め生地を使用し、約35度の傾斜をつけることで、赤ちゃんの落下を抑制します。
また、シート内部には強度に優れたPP素材を採用し、安定感のある抱っこをサポートします。
例えば、活発な赤ちゃんを抱っこしていても、腰ベルトと肩紐でしっかりと固定できるので、安心して抱っこできます。
また、滑り止め生地のおかげで、赤ちゃんが座面から滑り落ちる心配もありません。
強度に優れたPP素材は、赤ちゃんの体重をしっかりと支え、安定感のある抱っこを可能にします。
安全性を重視した設計で、安心して赤ちゃんを抱っこできるのが魅力です。
Lauce ヒップシート 抱っこ紐のデメリット5選
デメリット1:カバー無しモデルの限定性
現在販売されているモデルは「カバー無し」であるため、季節や天候に合わせたカスタマイズが難しい場合があります。
例えば、寒い時期には防寒カバー、暑い時期には通気性の良いメッシュカバーなど、必要に応じてオプション品を追加したいと考える方もいるかもしれません。
しかし、このモデルはパーツの追加や変更ができないため、汎用性に欠ける点がデメリットと言えるでしょう。
また、カバーがないことで汚れやすく、頻繁に洗濯する必要が出てくる可能性もあります。
特に小さなお子様は吐き戻しや食べこぼしが多いため、カバーがあった方が手軽にお手入れできるという点で不便を感じるかもしれません。
デメリット2:耐荷重制限と成長の個人差
推奨対象年齢は約3ヶ月から36ヶ月頃まで、体重は20kgまでとなっていますが、赤ちゃんの成長は個人差が大きいため、使用期間が限られる可能性があります。
特に、成長が早いお子様の場合、36ヶ月を待たずに20kgを超えてしまうことも考えられます。
その場合、せっかく購入したヒップシートがすぐに使えなくなってしまうという事態も想定されます。
また、20kgという耐荷重は、他のヒップシートと比較して平均的な数値ではありますが、より長く使用したいと考える場合は、耐荷重が高い製品を検討する必要があるでしょう。
購入前に、お子様の成長曲線を確認し、将来的な体重増加を考慮して選ぶことが重要です。
デメリット3:収納力の限界
商品説明では豊富な収納力が謳われていますが、収納スペースには限りがあります。
おむつやおしりふき、哺乳瓶など、必要なものをすべて収納しようとすると、スペースが足りなくなる可能性があります。
特に、長時間の外出や旅行の場合、着替えや離乳食など、さらに多くの荷物が必要になるため、ヒップシートの収納だけでは対応できない場合があります。
また、収納スペースに物を詰め込みすぎると、ヒップシート自体の安定性が損なわれる可能性もあります。
重いものを収納すると、腰への負担が増加する可能性もあるため、収納する物の量や重さには注意が必要です。
デメリット4:洗濯頻度と耐久性への懸念
洗濯機で洗える素材が使用されていますが、頻繁に洗濯することで生地の劣化や型崩れが起こる可能性があります。
特に、メッシュ素材やクッション材は、洗濯を繰り返すことで機能性が低下する可能性があります。
また、色落ちや縮みなども懸念されるため、洗濯方法には注意が必要です。
洗濯表示を確認し、適切な洗剤を使用し、手洗いモードや弱水流で洗うことをおすすめします。
また、乾燥機を使用すると、さらに生地が傷みやすくなるため、陰干しすることをおすすめします。
耐久性を維持するためには、丁寧な洗濯と保管が重要になります。
デメリット5:体格差によるフィット感の問題
ウエスト目安は約65cm〜115cmとなっていますが、体格によってはフィット感が合わない場合があります。
特に、小柄な方や大柄な方は、ベルトの調整範囲を超えてしまう可能性があります。
また、肩紐やウェスト紐を調整しても、体にフィットしない場合、長時間の使用で肩や腰に負担がかかる可能性があります。
購入前に、自分の体格に合ったサイズかどうかを確認することが重要です。
可能であれば、実際に試着してみることをおすすめします。
また、レビューや口コミなどを参考に、他のユーザーの意見を参考にすることも有効です。
Lauce ヒップシート 抱っこ紐の良い口コミ&レビュー5選
収納力抜群!お出かけに必要なものが全て入る
以前使っていた抱っこ紐が壊れてしまい、こちらを購入しました。
ヒップシート下の収納が本当に便利!
大きめのオムツが3~4枚とお尻拭きが余裕で入るので、これ一つでお出かけできます。
収納ポケットも充実していて、携帯や小銭入れも入れられるので、ちょっとしたお買い物にも便利です。
抱っこ紐とヒップシートを使い分けられるのも嬉しいポイントです。
腰への負担軽減!長時間抱っこも楽々
7ヶ月の娘の寝かしつけに困っていたところ、このヒップシートを見つけました。
横抱きで腰を支えてもらうだけで、こんなに楽になるなんて驚きです!
抱っこ紐としても使いやすく、寝かしつけ用と抱っこ用で2つ購入してしまいました。
腰ベルトが太くて安定感があり、クッション性も高いので、長時間抱っこしていても腰が痛くなりにくいです。
本当におすすめです!
夏でも快適!サラサラ生地で洗濯も可能
孫のために購入しました。
作りがしっかりしていて、生地もサラサラしているので、夏でも快適に使えます。
洗濯もできるので、清潔に保てるのも嬉しいです。
首が座った3ヶ月後半から使用していますが、最初は少し大きめだったので、お尻にタオルを入れて調整しました。
孫も気持ちよさそうにしているので、買ってよかったです。
成長に合わせて使える!2歳以降も大活躍
小さい頃は頭までホールドしていても使いづらかったですが、ワンパクな2歳以降は重宝しています。
お腹に食い込む感じはありますが、3歳近くなると重くてセカンド抱っこ紐がないと困るくらいです。
毎日お世話になっています!
ヒップシートがあると、子供がぐずった時や、ちょっと抱っこしてほしい時にサッと抱っこできるので本当に助かります。
双子の育児に最適!座面付きで安心
双子の孫がいる祖母です。
1歳を過ぎて重くなり、腰で支える抱っこ紐を探していました。
座面があるので、抱っこしてもずり落ちてきません。
2人を連れてベビーカーまで行く時に、1人を座面に乗せて腕で抱えて、1人を手を繋いで歩かせます。
簡単に抱っこできて大助かりです。
装着も楽ですし、しっかり支えられるので、とても良い商品です。
一度使ったらコレなしの抱っこは考えられません。
Lauce ヒップシート 抱っこ紐の悪い口コミ&レビュー5選
ヒップシートのズレと下腹部への圧迫
レビューを見て購入しましたが、使い方が悪いのか、子供が乗ると子供の体重でだんだん前にズレていき、その反動でバッグが下腹部に刺さります。
結局2回で諦めました。他のものを使用したことがないのでわかりませんが、触ると帝王切開の傷に食い込んで痛いです。
立っている分には問題ないのですが、、、あと、ウエストの幅が一番小さくしても大きいと思う人はたくさんいるのでは?と思いました。
体格によっては合わない可能性があり、特に帝王切開の傷がある場合は注意が必要です。
取り付けの複雑さと腰への負担
1歳の子ども用に買いましたが、取り付け方が複雑で、1人では大変です。とくにおんぶ状態にするのは一苦労。
リュックサックを背負う時のように、簡単に子どもをセットして、簡単に背負えたらと思いました。
使いやすいとは思いますが、しばらく抱っこしていると重みで下がってきてウエスト部分のプラスチックが下腹に当たって痛い時があります。
20kgまでOKとの事ですが、付け方が悪いのかな?数年前に購入したヒップシート単体のものに比べてお腹のクッションが増えていますが、それでもまだ痛いです…。腰部分のベルトがやたら食い込むのも痛い。
取り付けに手間がかかり、長時間使用すると腰や下腹部に負担がかかる場合があります。
月齢と体格によるフィット感の課題
Amazonの説明では3ヶ月〜になってるけど付属の説明書には7ヶ月~って書いてある。
実際4ヶ月半の子供には少し大きめで、寝ちゃうと完全に顔が中に入ってしまって見えなくなるから少し怖い。
説明書の内容が物足りない。調整して余った部分はまとめられるとあるけど、まとめ方は書いてない。
ヒップシートの幅の分背中側に余裕があるから寝てしまうと体勢がかなり苦しそう。
もう少し大きくなるまではヒップシートに小さいクッションを置いて、背中側にはタオルを入れてつかってる。正しい使い方ではないけど…。
月齢が低い子供には大きすぎる場合があり、安全面で注意が必要です。説明書の内容が不十分な点も改善を期待します。
接続部の安全性とフードの小ささ
抱っこ紐とヒップシートを接続する部分の作りが甘い!まず接続するチャックですが無名メーカーのものらしく、締めても開いてきます。
安全性にも関わる部分のためだいぶ残念です。ベルトでも接続する構造なのですが、このベルトが長さがあっておらずベルトとチャックで負担が分散されずチャックでほぼすべての荷重を負うためこうなるのだと思います。
これらの接続部で子供を擦らないためのカバーはボタンで留めるタイプですが、こちらは短いため子供が大きく動くとはじけるようにボタンが取れます。
総じて本当に安全なのか疑わしいとは思います。販売店が大丈夫と言っているため大丈夫なのでしょうが…フード部分が小さい!取り外し可能なフードもついているのはうれしいのですが、これが小さく日除けとしては残念なサイズです。顔は隠れないので気を付けなくてはいけません。
接続部の安全性に不安があり、フードも小さいため日除け効果は期待できません。
蒸れやすい座面と耐久性の懸念
シート座面のすべり止めが全面に張ってあるため蒸れる!1時間も乗せていると漏らしたのかと思うくらい濡れています。
ほかの部分は総メッシュ地なので、ここもメッシュ地でよかったのに。3Dメッシュのような生地なので、これでも十分滑らなかったと思います。
腰部分の縫い目が剥がれ布と布が剥がれていました。ベリベリと剥がす部分なのでそこからまたほつれそうです。
ちゃんと確認しなかった自分が悪いのですがウエストサイズが大きすぎてマジックテープの接触部分が少なく使ってる途中で剥がれてしまいました。
座面が蒸れやすく、縫製やマジックテープの耐久性に不安が残ります。
Lauce ヒップシート 抱っこ紐の商品情報
特徴 |
|
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収納力 |
|
仕様 |
|
製品サイズ | 18 x 22 x 42 cm |
重量 | 580 g |
推奨最低体重 | 5 kg |
推奨最高体重 | 20 kg |
素材 | プラスチック |
お手入れ方法 | 洗濯機洗い |
Lauce ヒップシート 抱っこ紐のよくある質問
このヒップシートはどのような特徴がありますか?
このヒップシートは、優しさパッド付き補助ベルト、U字型滑り止め付きシートを備えています。また、軽量で持ち運びが楽で、取り外しも簡単です。収納ポケットも充実しており、利便性と機能性を兼ね備えています。
ヒップシートはどのような使い方ができますか?
上部キャリア部分は取り外し可能で、「抱っこひも」と「ヒップシート」として使い分けることができます。家の中やちょっとした外出、旅行、ショッピングなど様々なシーンで活躍します。
ヒップシートの安全性について教えてください。
腰ベルト部分は広幅マジックテープとバックルの2重連結構造で、肩紐・ウェスト紐調整によりしっかりと固定できます。シート座面には滑り止め生地が補強されており、約35度の傾斜で赤ちゃんの落下を抑制します。また、シート内部には強度に優れたPP素材を採用しています。
ヒップシートの収納力はどのくらいですか?
フロント部分にはおむつやおしりふき、サイド部分には携帯電話や小銭入れなどを収納できるポケットがあります。ちょっとした外出に必要なものをまとめて持ち運ぶことができます。
ヒップシートの対象年齢と体重制限は?
推奨対象年齢は約3ヶ月〜36ヶ月頃、体重は20kgまでです。ただし、赤ちゃんの成長過程や使用頻度によって個人差があります。
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