家の中で使えるおすすめ抱っこ紐5選&人気ランキング【2025年】

家の中抱っこ紐おすすめ

「家の中で使えるおすすめ抱っこ紐はどれだろう?」と探しているあなたのために、この記事では80人に聞いた家の中で使えるおすすめ抱っこ紐5選をご紹介しています!

BestReviewでは独自のアンケートを取り、実際に商品を購入して使ったことのある口コミや体験談だけを元に、忖度なし!サクラレビューなし!の本当に信用できる家の中で使えるおすすめ抱っこ紐をご紹介していきます。是非参考にしてみてくださいね!

【失敗しない】家の中で使える抱っこ紐の選び方は?

1. 家事のしやすさを重視!抱っこ紐の種類をチェック

家の中で抱っこ紐を使う目的は何でしょうか?多くの方は、家事をしながら赤ちゃんを抱っこするため、少しでも身軽に動けるようにしたいと考えているはずです。
そこで重要になるのが、抱っこ紐の種類です。大きく分けて、以下の3つのタイプがあります。

  • ① スリング:一枚布で赤ちゃんを包み込むタイプ。密着度が高く、新生児から使えます。コンパクトに畳めるので、持ち運びにも便利です。
  • ② 抱っこ紐(バックルタイプ):肩や腰で支えるタイプ。安定感があり、長時間の抱っこに向いています。
  • ③ ヒップシート:台座に赤ちゃんを座らせるタイプ。抱っこ紐としても、ヒップシート単体としても使えます。

家事をするなら、両手が空きやすく、動きやすい抱っこ紐(バックルタイプ)かヒップシートがおすすめです。スリングは密着度が高い分、夏場は暑く感じるかもしれません。

2. 素材と通気性:赤ちゃんもママも快適に

家の中は、外出時よりも温度や湿度が高くなりがちです。赤ちゃんは体温調節機能が未発達なので、抱っこ紐の素材と通気性は非常に重要です。
メッシュ素材や、吸湿速乾性に優れた素材を選ぶと、汗をかいても快適に過ごせます。特に夏場は、通気性の良い抱っこ紐を選びましょう。

また、肌触りの良い素材を選ぶことも大切です。オーガニックコットンやガーゼ素材など、赤ちゃんのデリケートな肌に優しい素材を選びましょう。

3. サイズ調整機能:パパと兼用できる?

抱っこ紐は、ママだけでなくパパも使うことを想定して選びましょう。サイズ調整機能が充実している抱っこ紐なら、体格の違うパパとママでも快適に使えます。
肩ベルトや腰ベルトの長さを調整できるのはもちろん、赤ちゃんの成長に合わせて抱っこの高さを変えられる機能があると便利です。

また、コンパクトに収納できるかどうかもチェックしておきましょう。使わない時に邪魔にならないように、小さく畳める抱っこ紐を選ぶのがおすすめです。

4. 安全性:SGマークやPSCマークを確認

抱っこ紐を選ぶ上で、最も重要なのが安全性です。SGマークやPSCマークなど、安全基準を満たしていることを確認しましょう。
これらのマークは、製品が一定の安全基準を満たしていることを証明するものです。安心して赤ちゃんを抱っこするために、必ず確認してください。

また、抱っこ紐の構造も重要です。バックルやベルトがしっかりと固定されているか、赤ちゃんの落下を防ぐための安全ベルトが付いているかなどを確認しましょう。

5. 口コミやレビューを参考に

実際に抱っこ紐を使った人の口コミやレビューは、非常に参考になります。使い心地や耐久性、安全性など、実際に使ってみないと分からない情報が得られます。
インターネット上のレビューサイトや、SNSなどで情報を集めてみましょう。ただし、口コミはあくまで個人の感想なので、鵜呑みにせず、複数の情報を比較検討することが大切です。

また、可能であれば、実際に抱っこ紐を試着してみるのがおすすめです。赤ちゃんを抱っこした状態で、動きやすさやフィット感などを確認してみましょう。

【80人に聞いた!】家の中で使えるおすすめ抱っこ紐人気ランキング5選

順位画像商品名詳細
1位 Mughart
Mughart だっこひも ヒップシート
2位 Konny
コニー抱っこ紐 Elastech XS
3位 kerätä(ケラッタ)
ケラッタ 3WAY ヒップシート抱っこ紐
4位 Plaisiureux
プレジュール ヒップシート 抱っこ紐
5位 kerätä(ケラッタ)
ケラッタ HipGo 軽量ヒップシート

BestReview編集部が独自に行った『80人に聞いた家の中で使えるおすすめ抱っこ紐アンケート』によると、1位は『Mughart だっこひも ヒップシート』、2位は『コニー抱っこ紐 Elastech XS』、3位は『ケラッタ 3WAY ヒップシート抱っこ紐』という結果に!

1位の商品をおすすめしたが22人、2位が18人、3位が17人となっており、1位~3位で80人中/57人(72%)を獲得しているので特に人気の商品でした!

それでは、実際の口コミと共に家の中で使えるおすすめ抱っこ紐5選をご紹介していきましょう。

【第1位】Mughart だっこひも ヒップシート

Mughart


コンパクトで持ち運びに便利

この抱っこ紐は軽量で、持ち運びがしやすいのが良いです。

使用しないときはカバンに入れてもかさばらず、非常に便利です。

抱っこする際も安定感があり、肩が痛くならないのが嬉しいポイント。

最近、孫が重くなってきたので購入しましたが、簡単にお尻をのせられるので、抱っこが楽になりました。

両手が空くので、日常生活にも役立っています。

【第2位】コニー抱っこ紐 Elastech XS

Konny

Konny 抱っこ紐 Elastechの口コミ評判10選!メリット&デメリットも徹底解説

密着感で赤ちゃんも安心

この抱っこ紐は赤ちゃんに負担が少なく、非常に密着感があります。

奥さんにねだられて、6ヶ月の子どもを抱っこするために購入しましたが、子どもは安心してぐっすり寝てくれます。

最初はキツく感じましたが、肩や腰への負担はなく、とても快適に使用できます。

密着感が良いのか、外出時にもすぐに寝てしまいます。

色違いでの購入も検討中です。

【第3位】ケラッタ 3WAY ヒップシート抱っこ紐

kerätä(ケラッタ)


一人でも抱っこが楽に!

この抱っこ紐、実際に使ってみて本当に便利です。

一人で簡単に装着できるので、急な抱っこにも対応できます。

特に、オムツやおしり拭きなどを収納できるポシェット部分があり、外出時も安心。

前向き抱っこができるのも嬉しいポイント。

何より、安全ベルトがしっかりしているので、赤ちゃんも安心して抱っこできます。

金額以上の価値を感じられる一品です。

重宝しています!

【第4位】プレジュール ヒップシート 抱っこ紐

Plaisiureux


腰への負担を軽減

この抱っこ紐を使ってから、腰への負担が大幅に軽減されました。

長時間使用しても痛くなりにくく、安定感も抜群です。

特にお散歩やちょっとしたお出かけには最適で、密着しないので涼しさも感じます。

周囲の視線を気にせず、気軽に使えるのが良いです。

家の中での使用にも向いており、ぜひおすすめしたい商品です!

【第5位】ケラッタ HipGo 軽量ヒップシート

kerätä(ケラッタ)

kerätä HipGo ヒップシート 抱っこ紐の口コミ評判10選!メリット&デメリットも徹底解説

買い物にも便利!

子どもが抱っこを求める時、この抱っこ紐がとても役立っています。

特に買い物の際に両手が空くのが嬉しい!また、抱っこしたまま寝かせるのも楽で、子どもがぐっすり眠ることができます。

腰に負担がかからず、密着しないため、夏でも快適です。

肩も痛くなりにくいので、長時間の外出も安心です。

使い勝手が良く、家事をしながらも赤ちゃんとの時間を楽しめる一品です!

家の中で使えるおすすめ抱っこ紐まとめ

今回は、実際の購入者80人の口コミを元に家の中で使えるおすすめ抱っこ紐の人気ランキング5選を紹介してきました。

家の中で使えるおすすめ抱っこ紐1位は『Mughart だっこひも ヒップシート』、2位は『コニー抱っこ紐 Elastech XS』となっておりました。

いずれもネット通販で市販されており気軽に購入することの出来る商品ばかりですので、是非参考にして選んでみてくださいね!

家の中で使える抱っこ紐のよくある疑問

家の中で抱っこ紐を使うメリットは何ですか?

家の中で抱っこ紐を使う最大のメリットは、両手が空くことです。
赤ちゃんを抱っこしながら、家事や育児、ちょっとした作業ができるようになります。
例えば、洗濯物を畳んだり、簡単な食事の準備をしたり、上の子と遊んだりする際に、赤ちゃんを安全に抱っこしながら両手を自由に使えるのは非常に助かります。
また、赤ちゃんがぐずってなかなか寝付かない時も、抱っこ紐で抱っこしながら家の中を歩き回ることで、安心して眠ってくれることもあります。
さらに、抱っこ紐は赤ちゃんの体全体を包み込むため、安定感があり、ママやパパの体への負担も軽減してくれます。

家の中で使う抱っこ紐は、どんな種類がおすすめですか?

家の中で使う抱っこ紐としておすすめなのは、コンパクトで軽量なタイプです。
特におすすめなのは、スリングやヒップシート付きの抱っこ紐です。
スリングは、布一枚でできているため、かさばらず、持ち運びにも便利です。
ヒップシート付き抱っこ紐は、腰で支えるため、長時間の抱っこでも疲れにくいのが特徴です。
また、メッシュ素材など通気性の良い素材を選ぶと、赤ちゃんも快適に過ごせます。
家事をする際に邪魔にならないよう、シンプルなデザインのものを選ぶのも良いでしょう。

抱っこ紐で赤ちゃんが苦しくないか心配です。

抱っこ紐で赤ちゃんが苦しくないか心配になるのは当然です。
抱っこ紐を使用する際は、赤ちゃんの姿勢に注意することが重要です。
赤ちゃんの足がM字型に開き、膝が股関節よりも高い位置にある状態が理想的です。
また、赤ちゃんの顔が常に確認できる位置に抱っこし、顎が胸につかないように注意しましょう。
抱っこ紐の締め付け具合も重要で、きつすぎると赤ちゃんの呼吸を妨げる可能性があります。
指が一本入る程度の余裕を持たせ、赤ちゃんの様子をこまめに確認するようにしましょう。
もし、赤ちゃんの顔色が悪くなったり、呼吸が苦しそうだったりする場合は、すぐに抱っこ紐を外してください。

抱っこ紐を使ったまま授乳できますか?

抱っこ紐の種類によっては、抱っこ紐を装着したまま授乳できるものもあります。
授乳機能付きの抱っこ紐は、外出先だけでなく、家の中でも非常に便利です。
授乳する際は、抱っこ紐の調整ベルトを緩め、赤ちゃんが楽な姿勢で授乳できるようにサポートしてあげましょう。
ただし、抱っこ紐の種類によっては、授乳に適さないものもありますので、取扱説明書をよく確認してください。
また、授乳中は赤ちゃんの様子を常に確認し、窒息などの事故を防ぐように注意しましょう。
授乳後は、ゲップをさせてから、抱っこ紐を元の状態に戻してください。

抱っこ紐はいつからいつまで使えますか?

抱っこ紐の使用期間は、製品によって異なります。
新生児から使えるものもあれば、首が座ってから使えるものもあります。
使用期間は、抱っこ紐の耐荷重によっても異なり、体重が増えるにつれて使用できなくなる場合があります。
抱っこ紐を購入する際は、対象年齢や体重を必ず確認し、赤ちゃんの成長に合わせて適切なものを選びましょう。
また、抱っこ紐の取扱説明書には、安全に使用するための注意点が記載されていますので、必ず目を通してください。
抱っこ紐を安全に使用し、快適な抱っこライフを送りましょう。

家の中で使えるおすすめ抱っこ紐のアンケート詳細

【アンケート調査概要】

調査方法 インターネットによるアンケート調査
アンケート内容 家の中で使えるおすすめ抱っこ紐を回答
調査期間 2025年03月28日~04月12日
回答者数 80人
年齢 20代~60代

【アンケート調査結果】

順位 おすすめ人数 家の中で使えるおすすめ抱っこ紐
1位 22人 Mughart だっこひも ヒップシート
2位 18人 コニー抱っこ紐 Elastech XS
3位 17人 ケラッタ 3WAY ヒップシート抱っこ紐
4位 14人 プレジュール ヒップシート 抱っこ紐
5位 9人 ケラッタ HipGo 軽量ヒップシート