「新生児から使えるおすすめのヒップシートはどれだろう?」と探しているあなたのために、この記事では97人に聞いた新生児から使えるおすすめのヒップシート10選をご紹介しています!
BestReviewでは独自のアンケートを取り、実際に商品を購入して使ったことのある口コミや体験談だけを元に、忖度なし!サクラレビューなし!の本当に信用できる新生児から使えるおすすめのヒップシートをご紹介していきます。是非参考にしてみてくださいね!
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- 【失敗しない】ヒップシートの選び方は?
- 【97人に聞いた!】新生児から使えるおすすめのヒップシート人気ランキング10選
- 【第1位】LANDICI 軽量ベビーキャリア抱っこ紐
- 【第2位】Bebamour 6WAYヒップシート抱っこ紐
- 【第3位】Angelcare 多機能ヒップシート抱っこ紐
- 【第4位】CUBY 新生児用メッシュスリング抱っこ紐
- 【第5位】Vrbabies 新生児用ベビースリング抱っこ紐
- 【第6位】MAQKON 片手抱っこヒップシート
- 【第7位】NENE7811 新生児用セカンド抱っこ紐
- 【第8位】YIYUNBEBE 多機能ヒップシート抱っこ紐
- 【第9位】bebefit 折りたたみベビーヒップシート
- 【第10位】TeLasbaby DaG1 ヒップシート
- 新生児から使えるおすすめのヒップシートまとめ
- ヒップシートのよくある疑問
【失敗しない】ヒップシートの選び方は?
1. 安全性を最優先にチェック!
ヒップシートを選ぶ上で最も重要なのは、安全性です。
赤ちゃんを支える製品ですから、安全基準を満たしているか、しっかりと確認しましょう。
具体的には、以下の点をチェックしてください。
- SGマークやPSCマークなどの安全基準認証の有無
- 耐荷重の表示と、お子様の体重が範囲内であること
- バックルやベルトの強度、耐久性
- 滑り止め加工の有無
特にバックルは、誤って外れないように二重ロックになっているものがおすすめです。
また、素材も重要です。赤ちゃんが口に入れても安全な素材を選びましょう。
有害物質が含まれていないか、オーガニックコットンなどの自然素材を使用しているかなどを確認すると安心です。
2. 快適性を追求!ママと赤ちゃんに優しい設計
ヒップシートは、長時間使用することも考えられます。
ママと赤ちゃん、両方にとって快適な設計であるかどうかが重要です。
以下のポイントを考慮して選びましょう。
- ヒップシートの形状:赤ちゃんの座り心地を考慮した形状か
- シートの角度:赤ちゃんの股関節に負担がかからない角度か
- クッション性:ママのお腹や腰への負担を軽減するクッション性があるか
- 通気性:夏場でも蒸れにくい素材を使用しているか
- 肩ベルトの幅とクッション性:肩への負担を軽減できるか
実際に試着できる場合は、試着して赤ちゃんの座り心地やママの装着感を確かめるのが一番です。
難しい場合は、口コミやレビューを参考に、快適性に関する情報を集めましょう。
3. 使いやすさも重要!装着の簡単さと機能性
ヒップシートは、頻繁に使うものだからこそ、使いやすさが重要です。
装着が簡単で、機能的なヒップシートを選びましょう。
- 装着方法:一人でも簡単に装着できるか
- 調節機能:体型に合わせて細かく調節できるか
- 収納力:スマホやハンカチなど、ちょっとしたものを収納できるポケットがあるか
- 洗濯のしやすさ:汚れた場合に洗濯できる素材か、洗濯機で洗えるか
- コンパクトさ:持ち運びや収納に便利なコンパクトなサイズか
特に、装着の簡単さは重要です。
赤ちゃんを抱っこしながらでも、片手で簡単に装着できるものがおすすめです。
また、収納力も意外と重要です。ちょっとしたお出かけの際に、必要なものを収納できると便利です。
4. 使用シーンを想定!用途に合ったタイプを選ぶ
ヒップシートには、様々なタイプがあります。
使用シーンを想定して、用途に合ったタイプを選びましょう。
- 抱っこ紐タイプ:新生児から使えるものもあり、首が座っていない赤ちゃんにも対応
- ヒップシートキャリアタイプ:腰ベルトと肩ベルトで支えるため、長時間の抱っこに最適
- シングルヒップシートタイプ:手軽に使えるため、ちょっとしたお出かけに便利
例えば、新生児から使いたい場合は、抱っこ紐タイプを選びましょう。
長時間の抱っこが多い場合は、ヒップシートキャリアタイプがおすすめです。
ちょっとしたお出かけに使う場合は、シングルヒップシートタイプが便利です。
5. 口コミやレビューを参考に!先輩ママの意見を聞く
実際にヒップシートを使った先輩ママの意見は、非常に参考になります。
口コミやレビューを参考に、自分に合ったヒップシートを見つけましょう。
- 良い口コミだけでなく、悪い口コミもチェックする
- 複数の口コミを比較検討する
- SNSやブログなどで情報を集める
口コミやレビューを見る際は、良い口コミだけでなく、悪い口コミもチェックしましょう。
悪い口コミを見ることで、デメリットや注意点を知ることができます。
また、複数の口コミを比較検討することで、より客観的な情報を得ることができます。
SNSやブログなどでも、ヒップシートに関する情報がたくさんありますので、参考にしてみましょう。
【97人に聞いた!】新生児から使えるおすすめのヒップシート人気ランキング10選
BestReview編集部が独自に行った『97人に聞いた新生児から使えるおすすめのヒップシートアンケート』によると、1位は『LANDICI 軽量ベビーキャリア抱っこ紐』、2位は『Bebamour 6WAYヒップシート抱っこ紐』、3位は『Angelcare 多機能ヒップシート抱っこ紐』という結果に!
1位の商品をおすすめした人が43人、2位が20人、3位が14人となっており、1位~3位で97人中/77人(80%)を獲得しているので特に人気の商品でした!
それでは、実際の口コミと共に新生児から使えるおすすめのヒップシート10選をご紹介していきましょう。
【第1位】LANDICI 軽量ベビーキャリア抱っこ紐
LANDICI
お出かけが快適になる!軽いのに安定感抜群
先日、初めてヒップシートを購入しました。
1歳を過ぎたばかりの息子は、まだ歩行が安定しておらず、抱っこ紐での長時間のお出かけは負担が大きくなっていました。
そこで、先輩ママから勧められたヒップシートを試してみたところ、想像以上に快適で驚きました。
まず、商品自体が非常に軽く、長時間使用しても肩や腰への負担が少ないのが嬉しいです。
また、息子も安定して座ってくれるので、安心して外出できます。
ヒップシートのポーチには、おむつやおやつなど、必要な物が収納できるので、お買い物や散歩にも便利です。
さらに、腰ベルトが長めなので、夫と共有して使えるのも魅力です。
装着も簡単で、抱っこ紐のように手間取ることがありません。
息子も、抱っこ紐と比べて窮屈さを感じないようで、嫌がることなく座ってくれます。
ヒップシートは、本当に買ってよかったと思えるアイテムです。
これからのお出かけが、さらに快適になりそうです。
【第2位】Bebamour 6WAYヒップシート抱っこ紐
Bebamour
可愛い&涼しい!コスパ最強抱っこ紐
1歳の息子に使用しています。
柄とカラーが可愛くて、メッシュ素材なので暑い時期でも快適です。
値段もお手頃なのに機能が充実していて、スタイも付いてくるのでとても便利です。
前抱きも簡単にでき、息子も楽しそうでよく笑っています。
使い始めて2ヶ月近く経ちますが、毎日愛用しています。
長時間使うと腰が痛くなることもありますが、子供の上げ下ろしもしやすく、息子も乗り心地が良いようです。
買って本当に良かったです!
【第3位】Angelcare 多機能ヒップシート抱っこ紐
ANGEL CARE
お尻に引っ掛けて使えるから便利!
新生児の頃は抱っこ紐が必須でしたが、息子が大きくなってきて従来の抱っこ紐ではサイズが合わなくなりました。
そこで、お尻に引っ掛けて使える肩掛け抱っこ紐を購入しました。
最初は少し不安でしたが、使ってみると想像以上に安定感があり、息子も安心して抱っこさせてくれます。
何より、両手が使えるのが本当に助かります。
家事や育児をしながらでも、息子を安心させてあげられるので、本当に買ってよかったと思っています。
コンパクトに折り畳めるので、持ち運びにも便利です。
これから抱っこ紐を探している方におすすめです。
【第4位】CUBY 新生児用メッシュスリング抱っこ紐
CUBY
新生児から使える安心感!
新生児の頃から使っていますが、とても安定感があり安心できます。
首が座るまでは少し不安でしたが、抱っこ紐自体の作りがしっかりしているので、安心して使えました。
娘も、包まれている感じが心地よいのか、よく眠ってくれます。
抱っこ紐をしていると、どうしても肩や腰が痛くなってしまうことが多いのですが、この抱っこ紐は、長時間抱っこしていても痛くなりにくいのが嬉しいです。
外出時だけでなく、家事をする時にも大活躍しています。
買って本当に良かったです。
【第5位】Vrbabies 新生児用ベビースリング抱っこ紐
vrbabies
メッシュ素材で快適!長時間抱っこも楽々
この抱っこ紐は、メッシュ素材で通気性が抜群なので、赤ちゃんも快適に過ごせるのが嬉しいです。
生地が柔らかく、肌触りもとても良いので、赤ちゃんも安心できるようです。
何より、長時間抱っこしても肩が疲れないのが本当に助かります。
以前使っていた抱っこ紐は、長時間抱っこすると肩が痛くなってしまい、外出するのが億劫になっていましたが、この抱っこ紐は全くそんなことはありません。
先日、5時間ほどショッピングに出掛けましたが、全く疲れませんでした。
生後3ヶ月の頃から使っていますが、買って本当に良かったです。
おすすめです!
【第6位】MAQKON 片手抱っこヒップシート
MAQKON
軽いから持ち運びやすい!値段もお手頃
160cmの私だと、子供を乗せると胸と腰の間にヒップシートが来てしまい、少し負担を感じます。
身長が高い人の方が使いやすそうです。
ただ、2000円以下で購入できたので、値段を考えると十分満足です。
何より軽いので、持ち運びが楽ちんなのが嬉しいです。
肩紐が2つに分かれているのも、安定感があって良いと思います。
長時間抱っこする際は、別の抱っこ紐を使う方が良いかもしれませんが、ちょっとしたお出かけには十分役立ちます。
【第7位】NENE7811 新生児用セカンド抱っこ紐
NENE7811
軽い!コンパクトで持ち運びやすい
新生児の頃から愛用しています。
軽いので、長時間抱っこしていても疲れにくいです。
コンパクトに収納できるので、持ち運びにも便利です。
外出先でも、さっと取り出して使えるので重宝しています。
ただ、生地が少し硬いので、赤ちゃんが長時間座っていると、お尻が痛くなってしまうかもしれません。
その点は注意が必要です。
しかし、価格もお手頃で、機能性も十分なので、初めての抱っこ紐としてはおすすめです。
【第8位】YIYUNBEBE 多機能ヒップシート抱っこ紐
YIYUNBEBE
値段もお手頃で使いやすい!
この抱っこ紐は、値段もお手頃なのに使い心地がすごくいいです。
新生児の頃から使っていますが、安定感があり、赤ちゃんも安心して眠ってくれます。
特に、通気性が良いので、夏でも快適に過ごせるのが嬉しいです。
抱っこ紐自体も軽く、長時間抱っこしていても疲れにくいです。
ただ、身長の高い赤ちゃんだと、少し窮屈そうに見えるかもしれません。
それでも、この価格でこのクオリティは本当に素晴らしいと思います。
【第9位】bebefit 折りたたみベビーヒップシート
bebefit
コンパクトで安定感抜群!買ってよかった!
以前はベビーカー必須だったのですが、最近は歩くのも上手になってきたので、折り畳めるヒップシートを探していました。
この商品は、他と比べて少しお高めでしたが、クーポンが使えたので思い切って購入しました。
結果、買って本当に良かったです!
コンパクトに折り畳めるので、持ち運びも楽ですし、何より子供が乗せても安定感抜群です。
長時間歩いても疲れにくく、本当に助かっています。
ただ、一つだけ残念な点が。
折り畳む際に、つまみが外れてしまったことです。
初期不良だったのかもしれませんが、少しショックでした。
ですが、ショップの対応が早く、すぐに交換してもらえました。
商品自体はとても気に入っているので、これからも愛用していきたいと思っています。
【第10位】TeLasbaby DaG1 ヒップシート
TeLasbaby(テラスベビー)
買って本当によかった!快適すぎる抱っこ紐
2歳になった息子はベビーカーも抱っこ紐も嫌がるようになり、抱っこ魔に。
筋トレのような日々が続いていましたが、この抱っこ紐に出会ってからは肩や腕への負担が軽減され、本当に助かっています。
最初はウエストベルトの位置に戸惑いましたが、少し下げて調整したら息子も快適そうでした。
旅行にも持っていきましたが、コンパクトに折り畳めるのでとても便利でした。
軽くて持ち運びやすく、長時間抱っこしていても疲れにくいので、おすすめです。
新生児から使えるおすすめのヒップシートまとめ
今回は、実際の購入者97人の口コミを元に新生児から使えるおすすめのヒップシートの人気ランキング10選を紹介してきました。
新生児から使えるおすすめのヒップシート1位は『LANDICI 軽量ベビーキャリア抱っこ紐』、2位は『Bebamour 6WAYヒップシート抱っこ紐』となっておりました。
いずれもネット通販で市販されており気軽に購入することの出来る商品ばかりですので、是非参考にして選んでみてくださいね!
ヒップシートのよくある疑問
ヒップシートはいつから使えますか?
ヒップシートの使用開始時期は、製品によって異なります。
首が完全に座り、腰が安定する生後4ヶ月頃から使用できるものが多いですが、中には新生児から使用できるタイプもあります。
必ず製品の取扱説明書を確認し、お子様の成長に合わせた使用を心がけましょう。
不安な場合は、かかりつけの医師に相談することをおすすめします。
ヒップシートの耐荷重はどのくらいですか?
ヒップシートの耐荷重も製品によって大きく異なります。
一般的には15kg~20kg程度まで対応しているものが多いですが、中には25kgまで対応している高耐荷重タイプも存在します。
お子様の体重が耐荷重を超えないように注意し、余裕を持った製品を選ぶようにしましょう。
耐荷重を超えて使用すると、ヒップシートの破損や事故につながる恐れがあります。
ヒップシートは洗濯できますか?
ヒップシートの洗濯可否は、素材や構造によって異なります。
多くの製品は、洗濯機での丸洗いは推奨されていません。
汚れた場合は、中性洗剤を含ませた布で優しく拭き取るか、手洗いするようにしましょう。
洗濯機を使用する場合は、必ず洗濯ネットに入れ、デリケート洗いコースを選択してください。
乾燥機は使用せず、陰干しで完全に乾かすようにしましょう。
色落ちや型崩れを防ぐため、漂白剤の使用は避けてください。
ヒップシートは安全ですか?
ヒップシートは、正しく使用すれば安全な育児グッズです。
しかし、誤った使い方をすると、お子様の転落や怪我につながる可能性があります。
使用前に必ず取扱説明書をよく読み、正しい装着方法を確認しましょう。
お子様をヒップシートに乗せている間は、常に目を離さず、しっかりと支えてください。
特に、階段や段差のある場所では、転倒に注意が必要です。
また、ヒップシートを使用中は、無理な姿勢を取らないように心がけましょう。
ヒップシートと抱っこ紐、どちらが良いですか?
ヒップシートと抱っこ紐は、それぞれにメリット・デメリットがあります。
抱っこ紐は、両手が空きやすく、密着度が高いため、新生児から長期間使用できるのが特徴です。
一方、ヒップシートは、腰への負担が少なく、お子様の体重を分散できるため、長時間の抱っこに適しています。
どちらを選ぶかは、使用頻度や目的、お子様の成長に合わせて検討しましょう。
両方を使い分けるのもおすすめです。
例えば、短時間の抱っこの場合はヒップシート、長時間の移動や家事をする場合は抱っこ紐といった使い分けができます。