BestReviewでは独自のアンケートを取り、実際にANGEL CARE ヒップシート 抱っこ紐を購入した106人の口コミや体験談を元に評価やメリット&デメリットなどをご紹介していきます。
購入を迷っている方は是非参考にしてみてくださいね。
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ANGEL CARE ヒップシート 抱っこ紐の総合評価は?
早速、総合評価から発表していきましょう!
ANGEL CARE ヒップシート 抱っこ紐について、実際に購入した106人の方にBestReviewで独自アンケートを実施したところ、総合評価は星3.68という結果になりました!
口コミでもオススメしている方が多く、買って損はない商品です!
ANGEL CARE ヒップシート 抱っこ紐のメリット5選
快適な抱っこで負担軽減
人間工学に基づいた設計で、お子様の体重を効果的に分散し、使用者の負担を軽減します。
パパ・ママ・赤ちゃん、みんなが快適に使えるように設計されているのが嬉しいポイントです。
例えば、長時間のお散歩やショッピングでも、腰や肩への負担が少なく、快適に過ごせます。
また、O脚防止や股関節脱臼防止にも効果が期待できるので、赤ちゃんの健やかな成長をサポートします。
抱っこ紐と併用して、短時間の抱っこや、家事をする際など、シーンに合わせて使い分けるのもおすすめです。
三重の安全保障システムで安心
新生児が座るシート部分には滑り止めパッド、腰ベルト部分は広幅マジックテープとバックルの2重連結構造、そして耐久性に優れたEPPフォームを使用。
この三重の安全保障システムにより、赤ちゃんを安全に抱っこできます。
例えば、活発な赤ちゃんが動いても滑り落ちる心配がなく、安心して抱っこできます。
また、腰ベルトの2重連結構造は、万が一マジックテープが外れてもバックルがしっかりと固定してくれるので安心です。
EPPフォームは軽くて耐久性に優れているため、長く愛用できます。
4通りの抱き方で便利
対面抱き、前向き抱き、腰抱き、横抱きの4通りの抱き方が可能です。
赤ちゃんの成長や状況に合わせて抱き方を変えられるので、とても便利です。
例えば、首が座る前の赤ちゃんには横抱き、好奇心旺盛な赤ちゃんには前向き抱き、ぐずった時には対面抱きなど、臨機応変に対応できます。
また、抱っこ紐のように装着に手間取ることがないので、抱っこしたり降ろしたりを繰り返す時にも便利です。
授乳クッションの代わりや、赤ちゃんの寝かしつけ時にも活用できます。
豊富な収納力で手ぶらでお出かけ
シート単体のフロントとサイドには収納ポケットがあり、オムツやおしりふき、ハンカチ、お財布、携帯などをたっぷり収納できます。
これ一つで、ちょっとしたお出かけに必要なものが全て収納できるので、手ぶらで身軽にお出かけできます。
例えば、公園で遊ぶ時や、近所のスーパーへ買い物に行く時など、大きなバッグを持ち歩く必要がありません。
電車やバスなどの移動時や、荷物が増えるお買い物、お散歩はもちろん、イベントや旅行など、さまざまなシーンで活躍します。
安心の一年保証付き
エンジェルケアのウエストキャリーはご購入日から1年間の保証が付いています。
通常の使用で製品に不具合が発生した場合は、無償で交換してくれるので、安心して購入できます。
例えば、購入後すぐに不具合が見つかった場合や、使用中に何か問題が発生した場合でも、迅速に対応してくれます。
保証期間内であれば、無償で修理または交換してもらえるので、安心して長く愛用できます。
万が一の時も、[アカウントサービス]‐[注文履歴]‐[出品者に連絡する] から簡単に連絡できるので安心です。
ANGEL CARE ヒップシート 抱っこ紐のデメリット5選
デメリット
1. 【収納時の不便さ】
テキストにも記載があるように、このヒップシートはEPPフォームを使用しているため、折りたたむことができません。そのため、コンパクトに収納することが難しく、持ち運びや保管場所を選ぶ必要があります。例えば、旅行の際にスーツケースに入れる場合や、ベビーカーの下のカゴに入れる場合など、スペースを取ってしまう可能性があります。また、使用しない時にクローゼットなどに収納する際も、ある程度のスペースを確保する必要があるでしょう。折り畳み式のヒップシートと比較すると、収納性では劣ると言えます。
デメリット
2. 【洗濯の手間】
洗濯方法が手洗い推奨であり、洗濯機を使用する場合はネットに入れて手洗いコースまたはドライコースを選択する必要がある点がデメリットです。特に、育児中は何かと時間が限られているため、手洗いが必要な製品は敬遠されがちです。また、洗濯の際にはEPPフォームを取り出す必要があり、手間がかかります。さらに、オーガニックコットンを使用しているため、色落ちや色あせが起こる可能性がある点も注意が必要です。頻繁に洗濯が必要な場合、これらの手間が負担になる可能性があります。
デメリット
3. 【対象年齢と体重制限】
推奨対象年齢が3ヶ月から36ヶ月、耐荷重が20kgまでと定められています。これは、成長の早い赤ちゃんの場合、使用期間が限られる可能性があることを意味します。例えば、3ヶ月未満の首が据わっていない赤ちゃんには使用できませんし、3歳以上で体重が20kgを超えるお子様にも使用できません。また、赤ちゃんの成長過程や使用頻度によって個人差があるため、必ずしも36ヶ月まで使用できるとは限りません。購入前に、お子様の成長と体重を考慮する必要があります。
デメリット
4. 【抱っこのバリエーションの制限】
抱っこ紐のように完全に密着するわけではないため、抱っこの安定感に不安を感じる方もいるかもしれません。特に、活発に動く赤ちゃんの場合、ヒップシートから体がずり落ちてしまわないか注意が必要です。また、抱っこ紐のように両手を完全に空けることが難しい場合もあります。例えば、料理をする際や、上の子と手をつないで歩く際など、両手を使いたい場合には不向きかもしれません。ヒップシートを使用する際は、常に片手で赤ちゃんを支える必要があることを考慮する必要があります。
デメリット
5. 【体格によるフィット感の違い】
ウエスト幅の目安が約65cm~115cmとされていますが、体格によってはフィット感が異なる可能性があります。特に、小柄な方や大柄な方は、腰ベルトが緩すぎたり、きつすぎたりする場合があります。また、ウエスト紐を調整することで固定できますが、完全に体にフィットするとは限りません。そのため、長時間使用すると腰に負担がかかる可能性もあります。購入前に、ご自身のウエストサイズを確認し、可能であれば試着してみることをお勧めします。
ANGEL CARE ヒップシート 抱っこ紐の良い口コミ&レビュー5選
手首への負担を大幅軽減!片手があくから家事もできる
4ヶ月の首が座ったばかりの子供を抱っこする際、手首への負担が限界で購入しました。本当に手首が楽になり、もっと早く買えばよかったと思いました!
片手が空くので、ちょっとした家事ができるようになったのも嬉しいポイントです。抱っこ紐のように装着に手間取らないので、子供がぐずった時にもすぐに抱っこしてあげられます。家の中で大活躍しています。
子供もご機嫌!滑り止め付きで安心
14kgの3歳になる子供に使っていますが、子供がとても気に入っています。座面に滑り止めが付いているので、子供がズルズル滑る心配もなく安心です。
子供の体に合わせて設計されているようで、座り心地が良いのかニコニコしています。お出かけや散歩には欠かせないアイテムになりました。抱っこが本当に楽になり、感謝しています。
くすみピンクが可愛い!軽量で持ち運びも楽々
ピンクを購入しましたが、くすみピンクの色味がとても可愛いです!
デザインだけでなく、軽いのも魅力です。折りたたむことはできませんが、値段もお手頃なので満足しています。ウエストが細い方はサイズ調整が必要かもしれませんが、太めの私にはぴったりでした。ちょっとしたお出かけに重宝しています。
コンビニやスーパーでの抱っこが楽になる!
7ヶ月で10キロのビッグベビーを育てています。コンビニやスーパーなど、ちょっとしたお出かけの際にとても便利です。
サッと装着して子供を乗せれば、手を添えるだけで安定するので、お会計も楽にできます。この価格帯なら試してみる価値ありだと思います。ただ、帝王切開の傷がある方は、少しお腹に当たるかもしれません。
抱っこ紐と違って蒸れない!赤ちゃんの視野も広がる
抱っこ紐と違って密着しないので、夏でも蒸れにくいのが嬉しいです。赤ちゃんも周りの景色が見やすいようで、楽しそうにしています。
駐車場から家までの短い距離や、スーパーでの買い物など、様々なシーンで活用しています。抱っこしたり、降ろしたりを繰り返す子供にぴったりです。もっと早く買っておけば、公園や散歩がもっと楽だっただろうなと思います。
ANGEL CARE ヒップシート 抱っこ紐の悪い口コミ&レビュー5選
腰椎分離症に注意!長時間の使用は体に負担
2歳くらいまで寝かしつけに使っていましたが、長時間使用していたせいか腰椎分離症になってしまいました。
毎日30分から2時間もゆらゆらさせていたのが原因だと思います。
新生児の頃は抱っこ紐から滑り落ちてきてしまい、安定感に欠けると感じました。
腰への負担を考えると、長時間の使用は避けた方が良いかもしれません。
短時間の使用や、家事をする際に使う程度なら便利だと思います。
ウエストサイズが合わないと安定感に欠ける
身長150cm、体重47kg、ウエスト65cmくらいの体型ですが、ウエストが大きすぎて安定感がありませんでした。
一番きつく締めても少し緩く感じます。
歩いていると子供がズレてきて、数メートルごとに抱っこから降ろす必要がありました。
商品の品質は良いと思いましたが、サイズが合わないと使いにくいです。
購入前に試着できると良いかもしれません。
片手で装着しづらいのが難点
子供がぐずっている時にすぐに使いたいと思っても、片手で装着するのが難しいです。
ウエストベルトを固定するのに両手が必要なので、急いでいる時には不便に感じます。
徒歩5分くらいのコンビニに行く時や、家の中で家事をする時には便利ですが、外出先での使用頻度は少なそうです。
もう少し簡単に装着できると嬉しいです。
収納力はあるが、ヒップシート以外の用途には不向き
オムツやおしりふき、スマホなどを収納できるポケットが付いているのは便利です。
しかし、中身を抜いてウエストポーチとして使おうとすると、ふにゃふにゃになってしまいます。
あくまで抱っこサポートとしての機能に特化しているため、ヒップシート以外の用途には向いていません。
収納力に期待しすぎると、少しがっかりするかもしれません。
抱っこ紐に比べて安定感に欠ける
腕は楽になりますが、子供を支えるために腕を添えておく必要があります。
抱っこ紐のように完全に両手が空くわけではないので、注意が必要です。
安定性を求めるなら、抱っこ紐付きのヒップシートの方が便利かもしれません。
結局、抱っこ紐付きのヒップシートに買い替えることになりました。
最初から抱っこ紐付きのヒップシートを買っておけば良かったと思っています。
ANGEL CARE ヒップシート 抱っこ紐の商品情報
推奨最低体重 | 6 キログラム |
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推奨最高体重 | 20 キログラム |
素材 | メッシュ |
お手入れ方法 | 洗濯機洗い |
電池 | いいえ |
メーカー推奨年齢 | 27歳以上 |
商品の重量 | 180 g |
ANGEL CARE ヒップシート 抱っこ紐のよくある質問
Angelcare ヒップシートの素材は何ですか?
コットン100%とEPPフォームを使用しており、軽くて耐久性に優れ、ベビーのお肌にも安心してご使用いただけます。
Angelcare ヒップシートは、どのような抱き方ができますか?
対面抱き、前向き抱き、腰抱き、横抱きの4通りの抱き方が可能です。
Angelcare ヒップシートのお手入れ方法を教えてください。
手洗い推奨です。洗濯機を使用する場合は、必ずネットに入れ、手洗いコースまたはドライコースで洗濯してください。ヒップシートは必ずEPP(発泡ポリプロピレン)型を取り出し、ウエストのマジックテープとバックルを留めて洗ってください。
Angelcare ヒップシートの対象年齢と耐荷重は?
対象年齢は3-36ヶ月、耐荷重は約20kgまでです。
Angelcare ヒップシートに保証はありますか?
ご購入日から1年以内に保証が付いています。通常のご使用で製品に不具合が発生した場合は、無償交換いたします。