BestReviewでは独自のアンケートを取り、実際にWealthMart W’hip セカンド抱っこ紐を購入した70人の口コミや体験談を元に評価やメリット&デメリットなどをご紹介していきます。
購入を迷っている方は是非参考にしてみてくださいね。
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WealthMart W’hip セカンド抱っこ紐の総合評価は?
早速、総合評価から発表していきましょう!
WealthMart W’hip セカンド抱っこ紐について、実際に購入した70人の方にBestReviewで独自アンケートを実施したところ、総合評価は星4.04という結果になりました!
口コミでもオススメしている方が多く、買って損はない商品です!
WealthMart W’hip セカンド抱っこ紐のメリット5選
超軽量&コンパクトで持ち運びラクラク
わずか140gという超軽量設計で、手のひらサイズに収まるコンパクトさが魅力です。
かさばるヒップシートの悩みを解消し、お出かけの際にバッグに入れても邪魔になりません。
オリジナルの収納袋も付属しているので、使わない時は小さく折り畳んで収納できます。
例えば、テーマパークで子供が歩き疲れた時や、急に抱っこをせがまれた時でも、サッと取り出してすぐに使えるので、お出かけがより快適になります。
旅行や帰省時にも、荷物を最小限に抑えたい時に最適です。
簡単5秒抱っこで、抱き降ろしもスムーズ
お子様の「抱っこ!」にいつでも対応できる、簡単装着が魅力です。
わずか5秒で装着できるので、抱っこ紐のわずらわしさから解放されます。
特に、あんよと抱っこを繰り返す時期のお子様には最適で、抱き降ろしが頻繁でもストレスを感じさせません。
例えば、スーパーでのお買い物中に子供がぐずりだした時や、公園で遊び疲れて抱っこを求めてきた時など、すぐに抱っこしてあげることができます。
これにより、親御さんの負担を軽減し、お子様とのコミュニケーションをより円滑にします。
パパママ兼用!サイズ調整で体型を選ばない
男女問わず使えるサイズ調整機能が搭載されています。
シンプルな設計で簡単にサイズ調整ができるため、100kg以上のパパも40kgのママも、体型を気にせず兼用できます。
夫婦で共有できるので、経済的にもお得です。
例えば、パパが抱っこ紐を使って子供と散歩に出かけ、疲れたらママに交代するなど、状況に応じて使い分けが可能です。
また、祖父母が孫を抱っこする際にも、簡単に調整できるので便利です。
腕抱っこの感覚で、肩への負担を軽減
腕で抱っこする感覚を再現したデザインで、お子様を自然な姿勢で抱っこできます。
肉厚クッションが肩にかかる重量を分散し、長時間の抱っこでも疲れにくい設計です。
まるで腕で抱っこしているかのような安心感があり、お子様もリラックスできます。
例えば、長時間の移動や、子供がなかなか寝付かない時に、この抱っこ紐を使うことで、親御さんの負担を軽減しながら、お子様を快適に抱っこできます。
また、家事をしながらでも、お子様を抱っこできるので、育児の負担を軽減できます。
長く使える!6ヶ月から4歳頃まで対応
6ヶ月から4歳頃まで、最大20kgのお子様まで長く使える設計です。
お子様の成長に合わせて調整できるので、買い替えの必要がありません。
長く使えるので、経済的にもお得です。
例えば、首が座ったばかりの6ヶ月頃から、活発に動き回る4歳頃まで、様々なシーンで活躍します。
お散歩、お買い物、旅行など、様々な場面で、お子様との時間を快適にサポートします。
成長に合わせて抱っこ紐を買い替える必要がないので、経済的な負担も軽減できます。
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WealthMart W’hip セカンド抱っこ紐のデメリット5選
デメリット1:長時間の抱っこには不向き
超軽量でコンパクトな設計のため、長時間の抱っこには向いていません。
腕抱っこを再現したデザインは、短時間での抱き降ろしには便利ですが、体重が肩や腰に集中しやすく、長時間の使用では疲労を感じやすい可能性があります。
例えば、テーマパークで一日中抱っこ紐を使用したり、長距離の移動で常に抱っこが必要な場合には、他の抱っこ紐との併用を検討する必要があるでしょう。
また、お子様の成長に伴い体重が増加すると、より負担を感じやすくなるため、使用時間を調整したり、休憩を挟むなどの工夫が必要です。
デメリット2:サポート力に不安がある場合も
軽量化を重視しているため、サポート力に不安を感じる方もいるかもしれません。
特に、腰ベルトがないため、肩への負担が大きくなる可能性があります。
腰痛持ちの方や、長時間抱っこをする必要がある場合は、腰ベルト付きの抱っこ紐と比較して、負担が大きく感じられるかもしれません。
また、お子様が活発に動く場合、安定感が不足する可能性も考えられます。
使用する際は、お子様の様子を注意深く観察し、必要に応じて他の抱っこ紐の使用も検討しましょう。
デメリット3:洗濯方法に注意が必要
お手入れ方法が手洗いのみであるため、頻繁に洗濯が必要な場合には手間がかかります。
特に、汗をかきやすい季節や、食べこぼしなどで汚れやすいお子様に使用する場合は、こまめな手洗いが必要になります。
洗濯機で洗えないため、汚れがひどい場合は、部分洗いをするか、クリーニングに出す必要があるかもしれません。
また、乾燥にも時間がかかるため、洗い替えを用意しておくと便利でしょう。
オックスフォード素材は比較的丈夫ですが、手洗いの際は優しく洗い、強く絞らないように注意が必要です。
デメリット4:対象年齢・体重に制限がある
6ヶ月から4歳頃まで、最大20kgまでという対象年齢・体重制限があります。
お子様の成長は個人差が大きいため、4歳になる前に20kgを超えてしまう場合や、6ヶ月未満でも首が完全に座っていない場合は使用できません。
また、20kgに近いお子様を抱っこする場合、抱っこ紐自体の耐久性や、使用者の負担も考慮する必要があります。
購入前に、お子様の体重や成長度合いを確認し、対象範囲内であることを確認しましょう。
対象範囲外の場合は、他の抱っこ紐を検討するか、使用を控えるようにしましょう。
デメリット5:収納袋の紛失に注意
コンパクトに折り畳んで収納できるのは便利ですが、オリジナルの収納袋を紛失してしまうと、持ち運びや保管に困る可能性があります。
収納袋がない場合、抱っこ紐がむき出しの状態になり、バッグの中でかさばったり、汚れやすくなる可能性があります。
また、他のものと絡まったり、傷ついたりする可能性も考えられます。
収納袋は、抱っこ紐と一緒に保管し、紛失しないように注意しましょう。
もし紛失してしまった場合は、代わりの収納袋を探すか、抱っこ紐を保護できるような袋に入れて持ち運ぶようにしましょう。
WealthMart W’hip セカンド抱っこ紐の良い口コミ&レビュー5選
コンパクトで持ち運び楽々!
テーマパークに行く際に、急遽必要になり購入しました。
コンパクトで軽量なので、リュックに入れても邪魔にならず、持ち運びに便利です。
必要な時にサッと取り出して使えるので、子どもの「抱っこ!」にすぐ対応できます。
両手が空くので、子どもと一緒に携帯を見たり、写真を撮ったりするのも楽になりました。
本当に買って良かったです!
肩への負担を軽減!
6歳になる娘が遠出するとすぐに「抱っこ」となるので、困っていました。
この商品を使ってみたところ、肩に食い込む感じもなく、とても楽に抱っこできました。
腕だけで支えるよりも断然楽で、もっと早く買えばよかったと思いました。
この値段でこんなにしっかりした物が届くとは思っていませんでした。
本当に大満足です!
滑り止めで安定感抜群!
1歳の子供に使用しています。
お尻を乗せる部分の滑り止めのおかげで、安定した抱っこができます。
肩も痛くなりにくく、とても使いやすいです。
子供が動いてしまうので、最初は1人で装着するのが難しかったですが、慣れれば問題ありません。
抱っこが本当に楽になったので、重宝しています。
腕の負担を軽減!
2歳9ヶ月の娘が昼寝をする際に、ベビーカーは面倒だし、抱っこ紐なしで抱っこするのは腕が辛いので購入しました。
結果、早く買っておけば良かったと後悔するほど腕の負担が軽減されました。
怖いので補助として腕で支えてはいますが、それでも凄く楽になります。
掌サイズなので、お出かけリュックに忍ばせておけば、いざという時に役に立つこと間違いなしです。
テーマパークで大活躍!
ディズニーに行くために購入しました。
待ち時間に抱っこと言われた時に、さっと抱っこできます。
リュックを背負っていても、厚手の上着の上からでも問題なく抱っこできます。
子供の体重は17キロと大きいのですが、大活躍でした。
かなり役に立っています!
WealthMart W’hip セカンド抱っこ紐の悪い口コミ&レビュー5選
想像以上に使い勝手が悪く、抱っこに手間取る
以前使っていた抱っこ紐と比べて、装着は楽ですが、子供との位置が決まりにくいのが難点です。
子供が16kgと重いので、しっくりくる位置に抱っこするまでに何度も調整が必要で、親子ともに落ち着くまで時間がかかります。
まだ数回しか使っていないせいか、使うのが億劫に感じてしまうこともあります。
コンセプトは良いと思うので、もっと手軽に使えるように改善されることを期待します。
値段設定と作りのチープさが気になる
6600円で購入した数日後に、定価が大幅に値下げされていたのが納得いきません。
定価設定がおかしいのではないかと思います。
値段の割に作りがとてもチープに感じます。
生地もペラペラで、本当に子供を預けて大丈夫なのか不安になります。
もう少し値段に見合ったしっかりとした作りにしてほしいです。
お尻の位置が低すぎて支えにくい
身長154cmの痩せ型ですが、一番短くしても子供のお尻の位置が低すぎます。
自分の骨盤あたりに子供のお尻がくるので、支えるのが辛いです。
もう少し高い位置で抱っこできないと、腰に負担がかかってしまいます。
結局、肩幅のある夫に使ってもらうことにしました。
小柄な女性には合わないかもしれません。
肩への負担が大きく、長時間使用には不向き
3歳になる子供を1時間抱っこしただけで、翌日右肩が筋肉痛になりました。
今までおんぶなら5時間くらい平気だったのに、片方の肩だけに負担がかかるので、想像以上に疲れます。
手軽さは良いのですが、長時間抱っこするには向いていないと感じました。
次回は両肩で支えるタイプの抱っこ紐を選ぼうと思います。
滑りやすく、安定感に不安がある
お尻に当たる部分の中敷きがズレやすく、子供を落としそうになることがあります。
座面が外カバーと内側のシートでズレるので、滑りやすいです。
全体重を支えられるものではなく、常に補助が必要になります。
抱っこ中に紐がスルリとズレて子どもを落とす寸前になったというレビューもあり、安定感に不安を感じます。
安全性を考えると、あまりおすすめできません。
WealthMart W’hip セカンド抱っこ紐の商品情報
項目 | 内容 |
---|---|
改善点 | 腰サポートクロスを2重メッシュ生地に、肩ベルトを幅広タイプ&メッシュ生地マチ追加、ショルダーベルト2重ロック、座面生地の変更と厚み増加 |
タイプ | ヒップシート、ボディバッグ(2WAY) |
対象年齢 | 6ヶ月~4歳頃 |
耐荷重量 | 約20kg |
素材 | ポリエステル |
カラー | ブラック、デニムグレー、ダークグレー |
サイズ | バッグ部分横27cm×縦16cm×マチ7.5cm、肩パッド横37cm×幅10cm |
重量 | 410g |
その他 | 安全性・耐荷重量試験合格、小物収納ポケット付き |
WealthMart W’hip セカンド抱っこ紐のよくある質問
この抱っこ紐の重さは?
抱っこ紐本体の重さは280gです。
この抱っこ紐はいつからいつまで使えますか?
6ヶ月から4歳頃まで、最大20kgまでのお子様にご使用いただけます。
この抱っこ紐のお手入れ方法は?
手洗いのみ可能です。
この抱っこ紐は誰でも使えますか?
男女兼用で、サイズ調整が可能です。100kg以上のパパも40kgのママもどちらも使えます。
この抱っこ紐には何が付属していますか?
抱っこ紐本体、オリジナル収納袋、取扱説明書が付属しています。