BestReviewでは独自のアンケートを取り、実際にCUBY 抱っこ紐 新生児を購入した121人の口コミや体験談を元に評価やメリット&デメリットなどをご紹介していきます。
購入を迷っている方は是非参考にしてみてくださいね。
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CUBY 抱っこ紐 新生児の総合評価は?
早速、総合評価から発表していきましょう!
CUBY 抱っこ紐 新生児について、実際に購入した121人の方にBestReviewで独自アンケートを実施したところ、総合評価は星4.48という結果になりました!
口コミでもオススメしている方が多く、買って損はない商品です!
CUBY 抱っこ紐 新生児のメリット5選
防水よだれカバーでいつも清潔
防水よだれカバー付きで、赤ちゃんのよだれをしっかりキャッチ!
コットン100%ガーゼを贅沢に使用した胸当てカバーなので、デリケートな赤ちゃんの肌にも安心です。
抱っこ紐だけでなく、お洋服まで汚れるのを防いでくれるので、お出かけ先でも気兼ねなく抱っこできます。
洗濯も簡単なので、いつでも清潔な状態を保てます。例えば、お出かけ前にカバーを装着しておけば、外出先で汚れてもサッと交換できます。
洗い替えを用意しておくとさらに便利です。
パパママの負担を軽減する快適設計
腰サポート付きで、抱っこ時のパパママの負担を軽減します。
長時間の抱っこでも疲れにくく、快適な抱っこをサポートします。
折り畳み式ヘッドサポートは、赤ちゃんの首を優しく保護し、寝ている間に頭が後ろに倒れるのを防ぎます。
また、足の引っかき傷を防ぐ対策も施されているので、安心して抱っこできます。
例えば、赤ちゃんが眠ってしまった時でも、ヘッドサポートがあれば首への負担を軽減できます。
360°ホールドで安心安全
360°ホールド設計で、赤ちゃんが落下する危険性を最小限に抑えます。
徹底して素材にこだわり、赤ちゃんが接する内側部分には弾力のあるメッシュ素材を採用。
通気性が良く、汗をよく吸収するので、赤ちゃんはいつも快適です。
例えば、アクティブな赤ちゃんを抱っこする際も、360°ホールド設計なら安心です。
また、メッシュ素材のおかげで、夏場の暑い時期でも蒸れにくく快適に過ごせます。
3WAYで様々なシーンに対応
対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ紐と3通りの使い方ができるので、様々なシーンに合わせて使用できます。
電車やバスなどの移動時、荷物が増えるお買い物、お散歩、イベントや旅行など、あらゆる場面で活躍します。
例えば、赤ちゃんが小さいうちは対面抱っこで安心感を、成長に合わせて前向き抱っこで好奇心を刺激できます。
おんぶ紐として使えば、両手を空けて家事もできます。
1つ持っているだけで、育児の様々なシーンで役立つこと間違いなしです。
安心の90日間メーカー保証と充実のサポート
90日間のメーカー保証付きなので、安心して購入できます。
商品の品質・検品には万全を期していますが、万が一製品に不具合や気になる点があった場合でも、専用窓口にて丁寧に対応します。
購入後のアフターサポートも充実しているので、初めて抱っこ紐を購入する方でも安心です。
例えば、使い方が分からない場合や、何かトラブルが発生した場合でも、気軽に相談できる窓口があるのは心強いです。
スタッフ一同、真心を込めて対応させていただきます。
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CUBY 抱っこ紐 新生児のデメリット5選
デメリット1:対象年齢が限られている
商品説明には「対象年齢:3カ月(腰すわり後)~36カ月まで」と記載されています。新生児から使えると謳っているにも関わらず、実際には腰が据わってからでないと使用できません。新生児期から使用したいと考えている場合は、別の抱っこ紐を検討する必要があります。また、36ヶ月までと使用期間が限られているため、長く使える抱っこ紐を探している方には不向きかもしれません。購入前に赤ちゃんの成長段階と照らし合わせて、使用期間を考慮する必要があります。
さらに、新生児に使用する場合は、首が完全に座るまでは手で支える必要があり、安定性に不安を感じる方もいるかもしれません。首が座るまでの期間は、他の抱っこ紐や抱っこサポートアイテムとの併用を検討する必要があるでしょう。
デメリット2:推奨最高体重が低い
この抱っこ紐の推奨最高体重は15kgです。36ヶ月まで使用可能とありますが、成長の早いお子様の場合、3歳になる前に体重が15kgを超える可能性があります。その場合、抱っこ紐の使用を諦めざるを得なくなるため、購入前に子供の成長曲線を確認し、体重の増加を予測しておく必要があります。また、15kgを超えて使用した場合、抱っこ紐の耐久性や安全性に問題が生じる可能性も考慮しなければなりません。
特に、活発なお子様を抱っこする場合、抱っこ紐への負担が大きくなるため、耐久性の高い別の製品を検討する方が良いかもしれません。推奨体重を超えての使用は、抱っこする側にも負担がかかり、腰痛などの原因になる可能性もあります。
デメリット3:洗濯後の型崩れや縮みが心配
素材はコットン100%で洗濯機洗い可能とありますが、コットン素材は洗濯によって縮みやすく、型崩れしやすいというデメリットがあります。特に、頻繁に洗濯する必要がある抱っこ紐の場合、洗濯を繰り返すうちに生地が劣化し、抱っこ紐の機能性が低下する可能性があります。洗濯ネットの使用や、手洗いモードでの洗濯、陰干しなど、丁寧な洗濯を心がける必要があります。
また、色落ちの可能性も考慮し、他の衣類とは分けて洗濯することをおすすめします。洗濯後のアイロンがけも、型崩れを防ぐためには有効ですが、手間がかかるというデメリットもあります。購入前に、洗濯表示をよく確認し、お手入れ方法を理解しておくことが重要です。
デメリット4:腰サポートの負担軽減効果に個人差がある
商品説明には「腰サポートがあるのでパパママの負担を軽減」とありますが、腰サポートの効果には個人差があります。体型や抱っこの姿勢によっては、腰への負担を十分に軽減できない場合があります。特に、長時間抱っこする場合は、腰だけでなく肩や背中にも負担がかかるため、抱っこ紐だけに頼らず、適度な休憩を取るように心がける必要があります。
また、腰痛持ちの方や、過去に腰を痛めた経験のある方は、事前に試着して、腰への負担を確認することをおすすめします。腰サポートだけでなく、肩ベルトのクッション性や、抱っこ紐全体のフィット感も、負担軽減には重要な要素となります。
デメリット5:前向き抱っこの際の安全性が気になる
3WAYで使用可能で、前向き抱っこもできるとありますが、前向き抱っこは赤ちゃんの重心が前に移動するため、抱っこする側の負担が大きくなりやすいです。また、赤ちゃんが周囲の刺激を受けやすくなり、興奮しすぎたり、疲れてしまったりする可能性があります。前向き抱っこをする際は、短時間にとどめ、赤ちゃんの様子を注意深く観察する必要があります。
さらに、前向き抱っこは、赤ちゃんが落下する危険性も高まるため、必ず抱っこ紐のベルトをしっかりと締め、安全を確認してから使用する必要があります。特に、活発な赤ちゃんの場合は、前向き抱っこを避けるか、保護者が常に手を添えておくなどの対策が必要です。前向き抱っこは、赤ちゃんの成長や発達に良い影響を与えるという意見もありますが、安全性を最優先に考慮する必要があります。
CUBY 抱っこ紐 新生児の良い口コミ&レビュー5選
首をしっかり支えるから安心
双子育児で夫婦で使うために購入しました。首がしっかり支えられるので、赤ちゃんが寝てしまってもぐったりせず安心です!
値段もお手頃なのに、抱っこもおんぶもできて、頭もしっかり支えてくれるので本当に助かっています。
良い商品に出会えて嬉しいです!
素材が柔らかく装着も簡単
新生児用に購入しましたが、素材が柔らかくて、装着も分かりやすく簡単でした。
赤ちゃんも安心するようで、とてもいい買い物ができたと思います。
お出かけがさらに楽しくなりそうです。
肩への負担が少なく楽に抱っこできる
以前はベビービョルンの抱っこ紐を使っていましたが、重くて肩が凝っていました。
今回初めて軽量の抱っこ紐を購入しましたが、本当に楽です!
新生児も布で頭を支えてあげれば問題なく使えます。
肩も凝らず、装着もシンプルなのでオススメです!
男女兼用でサイズ調整が簡単
軽量で使いやすい抱っこ紐を探していました。
これは男女兼用でサイズ調整が簡単にできるので、夫婦で共有できます。
某有名スリングよりも断然おすすめです!
デザインもシンプルで気に入っています。
防水よだれカバー付きで安心
よだれの多い子なので、防水よだれカバー付きは本当に助かります。
コットン100%ガーゼで肌触りも良く、抱っこ紐や服が汚れる心配がないので安心です。
洗濯機で洗えるのも嬉しいポイントです!
CUBY 抱っこ紐 新生児の悪い口コミ&レビュー5選
赤ちゃんの首の支えが少し不安
生後1ヶ月から使用していますが、現在赤ちゃんの体重が4500g弱で、赤ちゃんがどんどん下に下がってきてしまいます。
お散歩で使用すると腰に負担を感じ、これから大きくなっても使えるか少し心配です。
使用者161cm45kgで、サイドのベルトを全開で締めてもギリギリのせいもあるかもしれません。
また赤ちゃん側の背中のサポートも体系によっては良い場所に当たらず、首のサポートが少し頼りない気がするので、首すわり前はなるべく片手で支えるのが安心です。
夏場の使用は蒸れやすい
使いやすさは満点ですが、安定感はあるものの通気性が悪く夏は汗ばむことが多々ありました。
特に赤ちゃんは体温が高いので、夏場はこまめに様子を見てあげないと熱がこもってしまうかもしれません。
涼しい素材のインナーを着せるなどの工夫が必要だと思います。
装着に手間取る場合がある
抱っこ紐はすぐにサッと使えるわけではないので、急いでいる時には少し大変かもしれません。
特に新生児の頃は、毎回装着に手間取ってしまい、ぐずってしまうこともありました。
事前に装着の練習をしておくことをおすすめします。
長時間使用すると肩や腰に負担がかかる
個人的な感想ですが、肩と腰に負担がかかり、長時間の使用は厳しいと感じました。
赤ちゃんの体重が増えるにつれて、さらに負担が大きくなるかもしれません。
短時間の使用や、休憩を挟みながらの使用が良いかと思います。
よだれや吐き戻しで汚れやすい
抱っこ紐を使用する際は、赤ちゃんのよだれかけと自分の汚れても良い服を着ることをおすすめします。
特にミルクを吐き戻しやすい赤ちゃんの場合、抱っこ紐が汚れてしまう可能性が高いです。
紐の辺りに防水用の布があれば助かると思いました。
CUBY 抱っこ紐 新生児の商品情報
特徴 | 詳細 |
---|---|
防水よだれカバー | 付き、コットン100%ガーゼ |
快適設計 | 腰サポート、折り畳み式ヘッドサポート |
素材 | 綿100%、内側メッシュ |
抱っこ方法 | 対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ |
対象年齢 | 3ヶ月(腰すわり後)~36ヶ月 |
推奨体重 | 3kg~15kg |
製品サイズ | 15 x 15 x 5 cm |
重量 | 740g |
お手入れ方法 | 洗濯機洗い |
CUBY 抱っこ紐 新生児のよくある質問
CUBY新生児の抱っこ紐にはよだれカバーが付いていますか?
はい、防水よだれカバーが付属しています。コットン100%ガーゼを贅沢に使用しており、抱っこ紐やお洋服を汚しません。
CUBY新生児だっこ紐は洗濯機で洗えますか?
はい、洗濯機で洗うことができます。
CUBYの抱っこ紐は何通りの使い方ができますか?
3WAYで使用できます。対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶ紐として状況に合わせて使用できます。
CUBYの抱っこ紐の対象年齢と推奨体重は?
対象年齢は3カ月(腰すわり後)~36カ月まで、推奨体重は20kgまでです。
CUBYの抱っこ紐のメーカー保証はありますか?
はい、90日間のメーカー保証が付いています。
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