「新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめはどれだろう?」と探しているあなたのために、この記事では69人に聞いた新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめ10選をご紹介しています!
BestReviewでは独自のアンケートを取り、実際に商品を購入して使ったことのある口コミや体験談だけを元に本当に信用できる新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめをご紹介していきます。是非参考にしてみてくださいね!
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- 【失敗しない】新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートの選び方は?
- 【69人に聞いた!】新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめ人気ランキング10選
- 【第1位】Reecle チャイルドシート
- 【第2位】Nebio チャイルドシート ジュニアシート
- 【第3位】Aprica クルリラ プラス ライト
- 【第4位】アイリスプラザ チャイルドシート ISOFIX
- 【第5位】Jovikids チャイルドシート ISOFIX
- 【第6位】Aprica ディアターン プラス
- 【第7位】コンビ クルムーヴ コンパクト R129
- 【第8位】コンビ ホワイトレーベル THE S ISOFIX
- 【第9位】Aprica ディアターン プラス プレミアム
- 【第10位】カーメイト クルットNTプレミアム
- 新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめまとめ
- 新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートのよくある疑問
- 新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめのアンケート詳細
【失敗しない】新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートの選び方は?
1. 安全基準と認証マークを確認する
チャイルドシートを選ぶ上で最も重要なのは、安全基準を満たしているかどうかです。
必ず「Eマーク」や「UN R44/04」「UN R129(i-Size)」といった安全基準認証マークを確認しましょう。
これらのマークは、厳しい衝突試験をクリアした製品であることの証明です。
特に「UN R129(i-Size)」は、より新しい安全基準で、側面衝突試験や子どもの身長に基づいたサイズ選定が義務付けられています。
安全性を最優先に考え、信頼できる認証マークが付いた製品を選びましょう。
2. 回転式のメリットとデメリットを理解する
回転式チャイルドシートは、新生児の乗せ降ろしが非常に楽になるのが最大のメリットです。
特に、腰への負担を軽減したい方や、狭い車内での作業が多い方におすすめです。
しかし、回転機構がある分、非回転式に比べてやや重量が増し、価格も高くなる傾向があります。
また、回転機構の耐久性も考慮する必要があります。
購入前に、実際に店舗で回転操作を試してみることをおすすめします。
スムーズに回転するか、ロック機構はしっかりしているかなどを確認しましょう。
3. サイズ調整機能と快適性をチェックする
新生児から7歳まで長く使えるチャイルドシートは、子どもの成長に合わせて細かくサイズ調整ができることが重要です。
ヘッドレストの高さ調整、肩ベルトの位置調整、リクライニング角度の調整など、様々な調整機能があるかを確認しましょう。
また、通気性の良い素材を使用しているか、クッション性は十分かなど、子どもの快適性も考慮しましょう。
特に夏場は、通気性の悪いシートだと子どもが蒸れて不快に感じてしまうことがあります。
可能であれば、実際に子どもを座らせてみて、嫌がらないかを確認するのがベストです。
4. 取り付け方法と適合車種を確認する
チャイルドシートの取り付け方法は、大きく分けて「ISOFIX」と「シートベルト固定」の2種類があります。
ISOFIXは、車両に装備された専用の固定金具にチャイルドシートを直接取り付ける方法で、確実な取り付けが可能です。
シートベルト固定は、車両のシートベルトを使ってチャイルドシートを固定する方法で、ISOFIX非対応の車種でも使用できます。
どちらの取り付け方法を選ぶにしても、必ず自分の車の車種に適合しているかを確認しましょう。
メーカーのウェブサイトや取扱説明書で適合車種を確認したり、販売店に相談したりすることをおすすめします。
また、取り付けが簡単であることも重要なポイントです。
取り付けに手間取ると、誤った取り付けをしてしまう可能性が高まります。
5. 洗濯のしやすさと耐久性を考慮する
チャイルドシートは、子どもが使うものなので、どうしても汚れてしまいがちです。
カバーが簡単に取り外せて洗濯できるか、素材は耐久性があるかなどを確認しましょう。
特に、吐き戻しや食べこぼしが多い時期は、洗濯のしやすさが重要になります。
また、長く使うことを考えると、フレームやベルトなどの耐久性も考慮する必要があります。
口コミやレビューなどを参考に、耐久性の高い製品を選びましょう。
日焼けによる色褪せや劣化も考慮して、UVカット機能のある製品を選ぶのもおすすめです。
【69人に聞いた!】新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめ人気ランキング10選
BestReview編集部が独自に行った『69人に聞いた新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめアンケート』によると、1位は『Reecle チャイルドシート』、2位は『Nebio チャイルドシート ジュニアシート』、3位は『Aprica クルリラ プラス ライト』という結果に!
1位の商品をおすすめした人が19人、2位が16人、3位が10人となっており、1位~3位で69人中/45人(66%)を獲得しているので特に人気の商品でした!
それでは、実際の口コミと共に新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめ10選をご紹介していきましょう。
【第1位】Reecle チャイルドシート
Reecle
回転式で快適&コスパ良し
この回転式チャイルドシートは、新生児から7歳まで長く使えるので経済的です。
後部座席が狭いミニクーパー3ドアにも問題なく設置できました。
製品の品質も価格以上で、安全性も安心できます。
説明書は英語のみでしたが、YouTube動画を参考にしながら装着できました。
日本語の説明書があればより簡単に取り付けられたので、ぜひ追加してほしいです。
それでも、回転式で赤ちゃんの乗せ降ろしが楽になり、快適に使用しています。
【第2位】Nebio チャイルドシート ジュニアシート
Nebio
ジムニーでも快適なチャイルドシート
ジムニーの狭い後部座席でも、このチャイルドシートはISOFIXで簡単に取り付けられ、ジュニアシートまで使用できます。
リーズナブルな価格ながら、機能は十分で、新生児から7歳まで対応してくれます。
前席の可動範囲が狭くなるのはジムニーの構造上の問題ですが、チャイルドシート自体は安定性があり、安全性も確保されています。
普通乗用車であれば、このチャイルドシートは間違いなくおすすめです。
高額なトラベルシステムも便利ではありますが、このチャイルドシートはコスパに優れ、成長に合わせて長く使えるので、実用的な選択肢と言えます。
【第3位】Aprica クルリラ プラス ライト
Aprica(アップリカ)
新生児から快適に使える回転式チャイルドシート
アプリカのチャイルドシートは、自家用車に問題なく取り付けられました。
新生児の頃から使用していますが、角度が適切で赤ちゃんの首をしっかりサポートしてくれます。
回転式なので、乗せ降ろしが簡単で、赤ちゃんの負担も軽減できます。
後部座席の座面がフラットでない車でも、ベッド型のように水平に近い角度で使用できるため、新生児の快適性を確保できます。
7歳まで使用できるため、長く愛用できるのも魅力です。
安全面にも配慮されており、安心して使用できます。
【第4位】アイリスプラザ チャイルドシート ISOFIX
アイリスプラザ(IRIS PLAZA)
ISOFIXで簡単取付
ISOFIX対応なので、シートベルトだけで固定する従来のチャイルドシートとは比べ物にならないほど取り付けが簡単です。
プラスでシートベルト固定をすることで、安定感も抜群です。
有名なチャイルドシートは5万~8万、中古でも1~2万しますが、この商品は新品でこの価格。
コストパフォーマンスに優れています。
【第5位】Jovikids チャイルドシート ISOFIX
Jovikids
新生児から快適に
トヨタのルーミーに取り付けましたが、isofix対応で簡単に設置できました。
後部座席のシートベルトをさす部品の後ろに金具があるため、取り付けに少し手間がかかりましたが、車のシートとチャイルドシートの間に隙間ができないので安定感があります。
取り扱い説明書には後ろ向きに取り付ける方法が記載されていませんでしたが、ネットで調べると簡単にわかりました。
新生児から使用可能とありますが、シートの角度がやや急なので、新生児には少し無理があるかもしれません。
とはいえ、1歳頃からは快適に使用できています。
回転式なので、乗せ降ろしが楽で、子供も喜んで乗ってくれています。
7歳まで長く使えるので、コスパも抜群です。
ルーミーやトールに取り付ける場合は、少し取り付けに手間がかかるかもしれませんが、その分安定感があるのでおすすめです。
【第6位】Aprica ディアターン プラス
Aprica(アップリカ)
新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめ
横向きにできるので新生児から使用でき、ISOFIX対応で設置が簡単です。
横向きは少し幅を取りますが、安全性を確保するため仕方ないでしょう。
また、ベルトを緩めるためのスイッチの場所がわかりにくいですが、これも安全性を優先しているためです。
操作方法は慣れてしまえば簡単ですが、最初は説明書をしっかり読むことをおすすめします。
必要十分な機能を備えており、価格も4万円弱と控えめです。
また、取扱説明書を入れるポケットがあるのも便利です。
生後1ヶ月から何度か乗せていますが、嫌がらずにいい子にしてくれています。
【第7位】コンビ クルムーヴ コンパクト R129
COMBI
新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートで安心
新生児から7歳まで長く使えるので経済的です。
肩紐の調整は少し時間がかかりますが、しっかり固定できるため安心感があります。
座席の回転はスムーズで、新生児を乗せるときも楽にできました。
シートをセットすると、座席を立てるとがっちりはまり、安定感があります。
また、チャイルドシートの回転がスムーズなので、子どもを乗せたり降ろしたりするのも簡単です。
新生児から7歳まで長く使えるので、コスパも良く、長く愛用できるチャイルドシートです。
【第8位】コンビ ホワイトレーベル THE S ISOFIX
COMBI
シートの取り外しが便利で使い勝手抜群
取付ステーとシートが分離できるため、とても便利です。
シート部分を自宅に持ち込むことができるので、子供を車に乗せる前に着座セッティングを済ませたり、車からシートごと子供を自宅に移動したりできます。
また、回転式なので、子供を乗せ降ろしする際も楽々。
新生児から7歳まで使えるので、長く愛用できるのも嬉しいポイントです。
車での移動はもちろん、自宅でも安心して使えるので、子育てがぐんと楽になります。
【第9位】Aprica ディアターン プラス プレミアム
Aprica(アップリカ)
新生児から7歳まで快適で安全に
初めて購入したチャイルドシートが、とても満足のいくものでした。
有名メーカーの保証付きで、新生児から7歳まで使える回転式機能とフロントバック設置が決め手でした。
12歳まで使えるものもありましたが、流行の変化やジュニアシートへの切り替えを考慮して、0歳から4歳までの使用期間に絞りました。
型落ち品で半額で購入でき、さらにAmazonプライムカード入会でポイント還元があり、大変お得に手に入れることができました。
回転式機能は、乗せ降ろしやシートベルトの締め付けが楽で、とても便利です。
また、360度回転するので、赤ちゃんの様子をいつでも確認できます。
強いて言えば、赤と黒のコンビネーションが少し派手すぎるかなと感じました。
明るい色の車には合わないかもしれません。
黒一色やグレージュなどの選択肢があれば、より多くの車種にマッチすると思います。
総合的に見て、安全で快適、そしてお得に購入できたので、とても満足しています。
【第10位】カーメイト クルットNTプレミアム
カーメイト(CARMATE)
回転式で便利なチャイルドシート
クルッと回せる機能が非常に便利です。
車の乗り降りが楽になり、子供の世話もスムーズに行えます。
また、日よけカバーもついているので、紫外線対策もばっちりです。
クッションも厚手でしっかりしているので、子供の快適性も確保されています。
車への取り付けも、付属のDVDを見ながら行えば、女性でも簡単にできます。
唯一の難点は、ベルトの調節が少しやりにくいことです。
肩のベルトは裏をあけて調節する必要があり、少し手間がかかります。
しかし、それ以外は非常に満足のいくチャイルドシートです。
新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめまとめ
今回は、実際の購入者69人の口コミを元に新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめの人気ランキング10選を紹介してきました。
新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめ1位は『Reecle チャイルドシート』、2位は『Nebio チャイルドシート ジュニアシート』となっておりました。
どの商品もAmazonや楽天で販売されていますので、口コミを参考にして選んでみてくださいね!
新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートのよくある疑問
回転式チャイルドシートは本当に安全ですか?
回転式チャイルドシートの安全性について、ご心配される方もいらっしゃるかと思います。
結論から申し上げますと、適切に設置・使用すれば、回転式チャイルドシートは非常に安全です。
最新の安全基準をクリアしている製品がほとんどで、衝撃吸収材や安全ベルトなど、安全性を高めるための様々な工夫が凝らされています。
ただし、安全性を最大限に引き出すためには、以下の点に注意が必要です。
・取扱説明書をよく読み、正しい方法で設置する
・お子様の成長に合わせて、ベルトの締め具合やヘッドレストの位置を調整する
・チャイルドシートがしっかりと固定されているか、毎回確認する
これらの点を守ることで、回転式チャイルドシートは、お子様を安全に守るための頼もしい味方となります。
回転式であることのメリットは何ですか?
回転式チャイルドシートの最大のメリットは、お子様の乗せ降ろしが非常に楽になることです。
特に新生児や小さなお子様の場合、抱っこしたまま狭い車内で無理な体勢になる必要がなく、腰への負担も軽減されます。
また、お子様の成長に合わせて、前向き・後ろ向きを簡単に切り替えられるのも魅力です。
さらに、チャイルドシートの向きを変えることで、お子様の様子を確認しやすくなり、ドライブ中のコミュニケーションもスムーズになります。
例えば、ぐずっている時に顔を見てあやしたり、飲み物を飲ませてあげたりするのも簡単です。
取り付けは簡単ですか?
回転式チャイルドシートの取り付けは、製品によって異なりますが、ISOFIX(アイソフィックス)対応のものが増えており、比較的簡単に取り付けられるようになっています。
ISOFIXとは、チャイルドシートを車の座席に直接固定できる国際標準規格のことです。
ISOFIX対応の車であれば、専用の金具にチャイルドシートをカチッと取り付けるだけで、しっかりと固定できます。
ただし、ISOFIX非対応の車でも、シートベルトを使って取り付けることが可能です。
その場合は、取扱説明書をよく読み、正しい方法で取り付けるようにしてください。
不安な場合は、カー用品店などで専門スタッフに取り付けを依頼するのも良いでしょう。
お手入れはどのようにすれば良いですか?
チャイルドシートは、お子様が直接触れるものなので、清潔に保つことが大切です。
カバーは取り外して洗濯できるものがほとんどですので、定期的に洗濯しましょう。
洗濯表示を確認し、手洗いまたは洗濯機で優しく洗ってください。
本体やベルトは、固く絞った布で拭き、汚れを落とします。
除菌スプレーなどを使用する場合は、お子様の肌に触れても安全なものを選びましょう。
また、食べこぼしや飲みこぼしは、放置するとシミやカビの原因になるため、早めに拭き取るようにしましょう。
7歳まで使えるとありますが、本当に大丈夫ですか?
「新生児から7歳まで」と謳っているチャイルドシートは、お子様の成長に合わせて、細かく調整できるよう設計されています。
ヘッドレストの高さやベルトの位置を調整することで、常に最適な状態で使用できます。
ただし、お子様の体格によっては、7歳になる前にチャイルドシートが窮屈になる場合もあります。
その場合は、ジュニアシートへの移行を検討しましょう。
ジュニアシートは、チャイルドシートよりも座面が高く、シートベルトを正しい位置で使用できるようにサポートするものです。
お子様の安全のため、体格に合ったチャイルドシートまたはジュニアシートを使用するようにしましょう。
新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめのアンケート詳細
【アンケート調査概要】
調査方法 | インターネットによるアンケート調査 |
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アンケート内容 | 新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめを回答 |
調査期間 | 2025年03月28日~04月12日 |
回答者数 | 69人 |
年齢 | 20代~60代 |
【アンケート調査結果】
順位 | おすすめ人数 | 新生児から7歳まで使える回転式チャイルドシートおすすめ |
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1位 | 19人 | Reecle チャイルドシート |
2位 | 16人 | Nebio チャイルドシート ジュニアシート |
3位 | 10人 | Aprica クルリラ プラス ライト |
4位 | 8人 | アイリスプラザ チャイルドシート ISOFIX |
5位 | 6人 | Jovikids チャイルドシート ISOFIX |
6位 | 3人 | Aprica ディアターン プラス |
7位 | 2人 | コンビ クルムーヴ コンパクト R129 |
8位 | 2人 | コンビ ホワイトレーベル THE S ISOFIX |
9位 | 2人 | Aprica ディアターン プラス プレミアム |
10位 | 1人 | カーメイト クルットNTプレミアム |