BestReviewでは独自のアンケートを取り、実際にCUBY 抱っこ紐を購入した67人の口コミや体験談を元に評価やメリット&デメリットなどをご紹介していきます。
購入を迷っている方は是非参考にしてみてくださいね。
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CUBY 抱っこ紐の総合評価は?
早速、総合評価から発表していきましょう!
CUBY 抱っこ紐について、実際に購入した67人の方にBestReviewで独自アンケートを実施したところ、総合評価は星3.87という結果になりました!
口コミでもオススメしている方が多く、買って損はない商品です!
CUBY 抱っこ紐のメリット5選
両手が空いて楽々!
CUBYの新生児抱っこ紐は、両手を自由に使えるのが最大のメリットです。赤ちゃんを抱っこしながら、家事や買い物をスムーズに行えます。例えば、スーパーでのお買い物中、カートを押しながらでも赤ちゃんをしっかりと抱っこできます。また、上の子がいる場合、抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこしながら、もう片方の手で上の子と手をつないで安全に移動できます。育児中のママの「ちょっと手が足りない!」を解決してくれる、頼もしいアイテムです。
軽くて持ち運びも便利!
CUBYの新生児スリングは、非常に軽量でコンパクトに畳めるため、持ち運びにも大変便利です。お出かけの際に、バッグにサッと入れておけば、必要な時にすぐに取り出して使用できます。例えば、旅行先で赤ちゃんがぐずった時や、テーマパークで長時間抱っこが必要な時など、場所を選ばずに活躍します。また、使わない時は小さく畳んで収納できるので、場所を取りません。常に持ち歩ける安心感が、ママの負担を軽減します。
脊椎への負担を軽減!
CUBYのベビーキャリアは、エルゴ設計のネックパッドと腰ベルトが搭載されており、赤ちゃんの体重を分散し、ママの脊椎への負担を軽減します。長時間の抱っこでも、肩や腰への負担が少なく、快適に過ごせます。例えば、赤ちゃんを連れての長距離移動や、一日中の観光などでも、疲れにくく、快適に過ごせます。また、腰痛持ちのママにもおすすめです。正しい姿勢を保ちやすく、腰への負担を軽減してくれるので、安心して赤ちゃんを抱っこできます。
通気性抜群で快適!
CUBYのおんぶ紐は、通気性の良いストレッチ素材を使用しており、夏でも蒸れにくく、赤ちゃんも快適に過ごせます。吸湿速乾性にも優れているため、汗をかいてもすぐに乾き、サラッとした状態を保ちます。例えば、暑い夏の日のお散歩や、室内での使用でも、赤ちゃんが快適に過ごせるように工夫されています。また、手洗いや洗濯機でのお手入れも簡単なので、いつでも清潔に保てます。デリケートな赤ちゃんの肌にも優しい素材を使用しているため、安心して使用できます。
赤ちゃんの成長をサポート!
CUBYの抱っこ紐は、対面抱っこで赤ちゃんの腹部をマッサージし、消化を促進し、吐き戻しやげっぷを軽減する効果があります。また、M字開脚デザインにより、赤ちゃんの股関節を正しい位置に保ち、股関節脱臼を予防します。さらに、理想的なCカーブを保つことで、赤ちゃんの背骨の自然な発達をサポートします。例えば、授乳後すぐに抱っこ紐を使用することで、吐き戻しを軽減できます。また、赤ちゃんの成長に合わせて抱っこの方法を調整することで、常に最適な姿勢を保つことができます。新生児から20kgまで長く使えるので、成長に合わせて買い替える必要もありません。
CUBY 抱っこ紐のデメリット5選
生地の耐久性への懸念
ストレッチ素材を使用しているため、柔らかく通気性が良い反面、繰り返しの洗濯や使用による生地の伸びや劣化が懸念されます。
特に、推奨最高体重である20kgの子供を頻繁に抱っこする場合、生地への負担が大きくなり、耐久性が低下する可能性があります。
また、マジックテープやバックルなどの留め具部分も、使用頻度によっては劣化しやすく、安全性が損なわれる可能性も考慮する必要があります。
長く使用するためには、洗濯方法や保管方法に注意し、定期的に状態を確認することが重要です。例えば、洗濯ネットを使用したり、乾燥機を避けたりすることで、生地の劣化を遅らせることができます。
サイズ調整の限界
ウエストとベビーの大きさに合わせてサイズ調整が可能とありますが、体型によっては調整範囲が限られる場合があります。
特に、小柄な方や大柄な方は、抱っこ紐がフィットしにくい可能性があり、安定感や快適性が損なわれることがあります。
また、服の厚さによってもフィット感が変わるため、季節によって調整が必要になる場合があります。
購入前に、自分の体型に合ったサイズかどうかを確認し、可能であれば試着してみることをおすすめします。例えば、厚手のコートを着た状態でも調整できるか確認すると良いでしょう。
腰への負担
エルゴ設計のネックパッドと腰ベルトで脊椎負担を軽減するとありますが、長時間の使用や子供の体重によっては、腰への負担が完全に解消されるわけではありません。
特に、腰痛持ちの方や、もともと腰が弱い方は、使用時間を短くしたり、休憩を挟んだりするなど、注意が必要です。
また、正しい装着方法で使用しないと、腰への負担が増加する可能性があります。
使用前に、取扱説明書をよく読み、正しい装着方法を確認することが重要です。例えば、腰ベルトの位置や締め具合を調整することで、腰への負担を軽減することができます。
新生児期の使用への注意
新生児から使用可能とありますが、首が完全に座っていない新生児を抱っこする場合は、特に注意が必要です。
抱っこ紐の構造によっては、首や背中への負担が大きくなる可能性があり、呼吸を妨げる危険性もあります。
また、新生児は体温調節機能が未発達なため、抱っこ紐の中で蒸れてしまうこともあります。
新生児に使用する場合は、必ず保護者の目が届く範囲で使用し、赤ちゃんの状態をこまめに確認することが重要です。例えば、顔色や呼吸の状態、体温などを確認し、異常があればすぐに使用を中止してください。
洗濯後の型崩れ
手や洗濯機で洗える吸湿速乾の生地とありますが、洗濯方法によっては型崩れする可能性があります。
特に、乾燥機を使用したり、強く絞ったりすると、生地が縮んだり、伸びたりすることがあります。
また、色落ちや色移りの可能性もあるため、他の洗濯物と一緒に洗う場合は注意が必要です。
洗濯する際は、洗濯表示を確認し、手洗いまたは洗濯ネットを使用するなど、適切な方法で洗濯することが重要です。例えば、デリケートな衣類用の洗剤を使用したり、陰干ししたりすることで、型崩れを防ぐことができます。
CUBY 抱っこ紐の良い口コミ&レビュー5選
首もしっかり支える!寝ちゃっても安心
双子育児で夫婦で使うために購入しました。首がしっかり支えられるので、赤ちゃんが寝てしまってもぐったりせず安心です!
値段もお手頃なのに、抱っこもおんぶもできて、頭も支えてくれるので本当に助かっています。
良い商品に出会えて嬉しいです!
柔らか素材で装着も簡単!新生児も安心
新生児用に購入しましたが、素材が柔らかく、装着も分かりやすく簡単でした。
赤ちゃんも安心するようで、とてもいい買い物ができたと思います。
使える新生児用抱っこ紐を探している方におすすめです!
肩への負担が少ない!軽量でコンパクト
以前はベビービョルンの抱っこ紐を使っていましたが、重くて肩が凝っていました。
今回初めて軽量の抱っこ紐を購入しましたが、本当に楽です!
新生児も布で頭を支えてあげれば問題なく使えます。
肩こりに悩んでいる方、コンパクトな抱っこ紐を探している方にオススメです!
男女兼用でサイズ調整可能!スリングよりも便利
男女兼用でサイズ調整が可能なのが嬉しいです。
某有名スリングよりも使いやすいと思います。
夫婦で共有したい方や、体格差がある方にもおすすめです。
調整が簡単なので、外出先でもサッと使えます。
M字開脚で股関節にも優しい!理想の抱っこ姿勢
M字開脚デザインで、赤ちゃんの股関節の成長をしっかり守ってくれるのが良いです。
理想の抱っこ形「背中のcカーブ」を保てるので、安心して使えます。
赤ちゃんの健康を第一に考えている方におすすめです。
対面抱っこで赤ちゃんの腹部をマッサージし、消化を改善し、吐乳やげっぷを防ぐ効果もあるので、本当に買ってよかったです。
CUBY 抱っこ紐の悪い口コミ&レビュー5選
赤ちゃんの首の支えが少し不安
首すわり前の赤ちゃんに使用していますが、首のサポートが少し頼りない気がします。
なるべく片手で支えるようにしているので、両手を完全に空けることは難しいです。
安定性はありそうですが、過信せずに注意して使う必要がありそうです。
もう少し首回りのクッション性があると安心できると思います。
長時間使用は肩と腰に負担
短時間の使用では問題ありませんが、長時間抱っこしていると肩と腰に負担がかかります。
特に腰への負担が大きく、長時間のお散歩や家事には向いていないと感じました。
体重が重くなってくるとさらに負担が増しそうなので、長時間の使用は避けた方が良さそうです。
体格によっては合わない人もいるかもしれません。
夏場の通気性が気になる
安定感があり赤ちゃんも安心して寝てくれますが、通気性が悪く夏場は汗ばむことが多々あります。
赤ちゃんも私も汗だくになってしまうので、夏場の使用は少し躊躇してしまいます。
通気性の良い素材を使用するか、夏場は別の抱っこ紐を使用した方が快適かもしれません。
冬場は暖かくて良いかもしれませんが、夏場の使用は工夫が必要です。
装着に手間取る場合も
慣れれば簡単に装着できますが、最初は赤ちゃんを入れる時に苦戦しました。
特に首を止めるときに時間がかかり、スムーズに装着できないことがあります。
二人で協力して装着すれば問題ありませんが、一人で装着する場合は少し大変かもしれません。
もう少し簡単に装着できるような工夫があれば嬉しいです。
圧迫感が気になる
安定感はあるものの、赤ちゃんが下に垂れる感じになるので圧迫が心配になります。
特に新生児期は体が小さいので、圧迫感がないか注意して使用する必要があります。
もう少しゆとりのある設計だと安心できるかもしれません。
赤ちゃんの様子をこまめに確認しながら使用することが大切です。
CUBY 抱っこ紐の商品情報
特徴 | 詳細 |
---|---|
対象年齢 | 新生児~20kg |
機能 | 両手フリー、サイズ調節可能、脊椎負担軽減、通気性 |
素材 | ストレッチ素材(吸湿速乾) |
洗濯 | 手洗い/洗濯機洗い可能 |
製品サイズ | 30 x 30 x 60 cm |
重量 | 510 g |
推奨最低体重 | 6 kg |
推奨最高体重 | 20 kg |
CUBY 抱っこ紐のよくある質問
CUBYの抱っこ紐はいつから使えますか?
CUBYの抱っこ紐は新生児から20kgまで使えます。
CUBYの抱っこ紐はどのような特徴がありますか?
CUBYの抱っこ紐は、両手が自由になる、軽量で使いやすい、脊椎への負担を軽減する、通気性が良い、M字開脚デザインで股関節の成長を守るなどの特徴があります。
CUBYの抱っこ紐はどのように洗濯できますか?
CUBYの抱っこ紐は手や洗濯機で洗えます。
CUBYの抱っこ紐は授乳中に使えますか?
CUBYの抱っこ紐は歩きながら授乳することもできます。
CUBYの抱っこ紐はどのように赤ちゃんの体重を支えますか?
CUBYの抱っこ紐は、背中のエルゴ設計のネックパッドと腰ベルトで、新生児の重さを腹部や腰や肩に均等に分散します。
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